善戦日本代表、自力優勝消滅、注目の一戦

ラグビー日本代表のテストマッチ第3戦が満員の味の素スタジアムで開催された。ラグビーで約3万人の観衆が集まるのは何年ぶりであろう。これも2015年W杯での日本代表の活躍があってからのことであろう。
第3戦の相手はアイルランド代表、第2戦で完敗した相手でもあり、2019年W杯本番でもあたる相手である。怪我人続出のLOには2015年献身的なプレイで日本代表を支えたトンプソン・ルークが先発出場、どんなプレイをしてくれるか楽しみだった。
試合はそのトンプソンのタックルから日本代表がチャンスをつくったが、パスの精度が悪く、アイルランドにインターセプトされてそのまま先制のトライ(&ゴール)を奪われてしまった。しかし第1戦と比べて日本代表の動きは軽快であった。
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その後試合はアイルランド代表の一歩的な攻撃を日本代表が耐える展開となり、日本代表のミスをつかれてアイルランド代表に得点を重ねられた。ただ前半24分には相手陣に攻め込んだ日本代表がパスを回してCTB松島がトライをあげ反撃を開始、前半は8-28で折り返した。
後半に入ると日本代表の動きはアイルランド代表を上回ることがしばしばあり、アイルランド代表に得点を許さないばかりか日本代表にあわやというシーンも度々訪れた。そして後半22分、CTBのゴロパントがアイルランド選手にあたったそのボールがWTB山田章仁のもとにはいってトライをあげた。
これで13-28と点差を縮めた。この後も日本代表は惜しいトライチャンスを数回むかえたが些細なミスでトライを奪うことはできず、逆に38分にとどめのトライを奪われ13-35で負けてしまった。しかし明らかに後半20分過ぎからは日本代表の運動量がアイルランド代表を上回っていた。それはアイルランド代表がタッチに逃れるキックを多用したことからも見て取れた。
しかしアイルランド代表と日本代表の違いも明らかとなった。相手のミスをとらえてトライに結びつける能力、またミスをしない集中力、この2点を2年間でどれだけ詰めることができるかで日本代表の能力は格段に向上すると思う。
残された時間は2年、個々の力をアップさせ集団としてどれだけまとまれるかが勝負のようだ。
そのアイルランド代表から11名がピックアップされたブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ、オールブラックスとの注目のテストマッチ第1戦が行われ、オールブラックスが30-15で勝利した。
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ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズも見せ場をつくっていたようだがやはり地元の利は大きかったようでオールブラックスはこれで1994年7月のフランス戦を最後にイーデンパークで負け知らず。同会場での連勝記録は38に伸びた。
ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは27日のハリケーンズ戦をはさみ、7月1にウェリントンのウエストパック・スタジアムでオールブラックスと第2戦を戦う。
日本ハムの有原航平が楽天戦に先発した。楽天の先発美馬は現在防御率1位、その投手と息詰まる投手戦を繰り広げた。
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初回に被弾し先制された日本ハムであったがすぐに同点に追いついた。その後、日本ハムはチャンスはつくるがあと一本がでずにスコアボードにはゼロが続き、試合は延長戦にはいった。延長11回に楽天に勝越し点を奪われ試合に負け、また自力優勝も消滅してしまった日本ハムであったが唯一の救いは有原航平の2試合続けての好投であったかもしれない。

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# by motokunnk | 2017-06-25 09:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

私の夢はシュヴァルグラン

年に一度のドリームレース、宝塚記念は好きな馬を本命としたい。
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私の夢はシュヴァルグランである。姉妹に先にG1を制覇されてしまったがこの馬の実力も折り紙つき、キタサンブラックという強力なライバルがいるがそのライバルを蹴散らしてくれるかもしれない。
重馬場が得意かどうかはわからないが、頑張って応援すおととしたい。対抗はキタサンブラック、3番手にはゴールドアクターとし、おさえにサトノクラウン、レインボーライン、シャケトラとした。
できれば明日は良馬場でG1を開催したかったが天候はどうにもならないか

宝塚記念の予想
◎ シュヴァルグラン
〇 キタサンブラック
▲ ゴールドアクター
△ サトノクラウン、レインボーライン、シャケトラ


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# by motokunnk | 2017-06-24 18:28 | スポーツ全般 | Trackback(8) | Comments(0)

青木歴代3位、日本ハム連勝、ソフトボールも米に勝利

MLBアストロズの青木宣親が23日のアスレチックス戦で3安打の固め打ち、メジャー通算724安打とした。試合は12-9でアストロズが勝利、一時不調であったアストロズだがこの勝利で4連勝となり快進撃を再開したようである。
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なお青木の724安打は日本生まれの選手ではイチロー、松井秀喜に次ぐ3位の記録だそうだ。松井秀喜の記録は1253安打とまだまだだが、今シーズン順調にいけば800安打達成は間違いないと思う。まずは800安打を目標に精進してほしいものだ。
プロ野球も交流戦が終了し、いよいよペナントレースも正念場、日本ハムは地元での楽天戦でスタートである。試合前に交流戦の日本生命賞が発表され、松本剛が受賞した。打率2位がその受賞理由だろうが、確かに交流戦での松本剛はひかり輝いていた。
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さて試合であるが、日本ハムの先発はメンドーサ、楽天は安楽であった。先制点は日本ハムであった。
3回に松本剛のヒットで先制点かと思われたがここは楽天の好守に阻まれ、続く4回、主砲中田の一発で2点を先制した。この日のメンドーサの調子であればこのままリードを守り切れるかと思えたが5回に突如崩れてしまった。
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一死から四球、一発で同点に追いつかれると安打、四球と逆転のピンチをつくってしまい二死から逆転されてしまった。4回まで好投していただけに残念な降板となってしまった。
打線はその裏安楽を攻め、安打、四球で二死1、2塁として安楽をマウンドから引きずり下ろすと中田が四球を選び満塁、このチャンスにレアードが再逆転の2塁打を放って4-3と試合をひっくり返した。
6回からは中継ぎ陣が好投し、7回に大田泰示の9号(自己の通算記録に並ぶ!)、中田の10号(7年連続2桁本塁打)2ランもでて7-6で完勝した。
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また中継ぎ登板した谷元も今シーズン20ホールドを記録し、これが通算100ホールド目となった。ペナントレース再開の試合を勝利した日本ハム、今日の先発予定は有原航平、先の登板と同様に快投が魅せられるかどうか、期待したい。
第6回の東アジアカップを制したソフトボール女子日本代表であるが2020年東京オリンピックの最大のライバルと目されるアメリカ代表との強化試合に臨んだ。
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23日、24日は仙台、そして25日は横浜で行われる3連戦である。その試合、日本は3-0でアメリカ代表を撃破した。6回途中からマウンドにあがった上野が最後をしめた。やはりソフトボールは上野頼りなのかもしれないが若手も育っており、上野が精神的支柱の役割をはたせば五輪での金メダルも可能性が高まってくる。25日は五輪会場の横浜スタジアムでの試合だけに注目である。

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# by motokunnk | 2017-06-24 09:28 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

錦織3年連続して棄権、土曜日のテストマッチ

ゲリーウェバーオープンは3年連続して負傷棄権となった錦織圭であった。2回戦のカチャノフとの試合は出だしからショットも好調のようにみえ、サービスもまずまずだったと思う。2-2からの第5ゲームでデュースからアドバンテージを奪った直後のラリーで錦織は不自然な動きをしてポイントを失った。この動きの前に臀部に痛みを感じたそうだ。
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メディカルタイムアウトでトレーナーからマッサージを受けたが痛みはひかなかったようで、第6ゲームは0-30となったところで棄権した。芝コートシーズンの開幕戦はこれで3年連続しての負傷棄権である。
この試合にかぎらず今シーズンの錦織は故障がちである。まだ27歳、今後の競技生活を考え、シーズン中ではあるがここは休養して身体をチェックし悪いところは完ぺきに治すことも重要かと思う。ランキングは下位に落ちてしまうが身体さえ元通りになればランキングをあげることは容易いtp思うのでここは休養という選択肢もあると思う。
今週の土曜日、ラグビーは各地でテストマッチが開催される。東京では日本代表がアイルランド代表と対戦する。第1戦を大敗してしまった日本代表であるが、その第1戦から先発メンバーが8人新しくなった。特にハーフ団はSH流、SO小倉と2019年には主力を期待されているコンビがアイルランド代表に挑むこととなった。怪我人多発のFW2列目にはトンプソン・ルークが復帰して献身的なプレイでスタンドを沸かせてくれるだろう。
またゲームキャプテンはリーチマイケルが務めることとなった。堀江(ベンチスタート)、立川(怪我で欠場)の代役だが2015年W杯のキャプテンシーは見事であった。南アフリカ戦を思い出して明日は全力を出し切って戦ってほしい。リーチとトンプソンは同じ高校出身だそうでこのコンビの活躍も楽しみである。
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海の向こう、ニュージーランドではオールブラックスとライオンズのテストマッチが開催される。世界ランク1位のオールブラックスにイングランド、ウェールズ、スコットランドそしてアイルランドの4か国選抜チームであるライオンズがどんな試合をしてくれるか、こちらもかなり注目している。

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# by motokunnk | 2017-06-23 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

将棋界の新星28連勝、大谷翔平の今

将棋界の新星・藤井四段がデビューから負けなしの28連勝を達成した。d0183174_09234099.jpg28連勝はもちろんデビュー以来の新人連勝記録をはるかに上回るものであるだけでなく、将棋界全体の連勝記録にも並ぶ大記録である。このような号外も発行され世の中大フィーバーである。
将棋に限らず公式戦の場合は実力差がない者同士が対戦するので2桁の連勝をすることも困難とされている。それが彼の場合、デビューから負けなしなのであるから素晴らしいというより奇跡といったほうが正しいかもしれない。
中学生棋士もすごいことだが連勝記録も達成してしまうスーパー中学生、目標は東海地区で初のタイトルホルダーになることだそうで、彼なら近い将来にタイトル獲得は間違いないであろう。
公式戦の初戦の相手が加藤一二三九段であったことも何かの因縁を感じてしまう。加藤九段も中学生棋士の先駆者であり、神童とも呼ばれた棋士であったのだから。
一軍に合流して練習を再開した日本ハムの大谷翔平であるが、本人の感覚では今シーズンは「ベストな状態」での試合出場は無理とのことらしい。ベストな状態が何を意味するのかは不明であるが、プロ野球に限らず多数のプロ選手は試合に出場するさい、どこかに故障をかかえているケースが多い。
大谷の場合のベストな状態は何を意味しているのだろうかわからないが現状ダッシュも70%ぐらいの力で行っているそうだし、ベースランニングの練習も行っていないそうだ。やはり23日からの試合出場は無理なのかもしれない(DHではなく代打での出場はあるかもしれないが)。
悲願のルマン初優勝がならなかったトヨタチームであるが、7号車のクラッチトラブルの原因はこんなところにあったとのニュースがながれている。
それは偽マーシャルがいたという。ピットレーンからスタートする手はずの整った7号車、まだピットレーンの信号は赤だったのに手をふっていたという。あわてて無線でスタートするのを止めさせたそうだが、これが遠因となった可能性が高いという。なんでも最近のレーシングカーはクラッチを使わない(スタート時のみ使用する)そうで頑丈には作られていない。それでクラッチトラブルが発生してしまったらしいとのこと、手をふったのはLMP2クラスで参戦していたレーシングドライバーでトヨタを応援するために手をふったという。何とも後味の悪い話ではある。

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# by motokunnk | 2017-06-22 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)

芝初戦、錦織白星発進

テニスはウィンブルドンに向けて芝コートでのトーナメントがはじまった。錦織圭はその中、ATP500・ゲリー・うぇばー・オープンに参戦である。そしてその初戦が行われた。
今シーズン3回目の対戦となるベルダスコである。過去2戦とも熱戦のすえ錦織が勝利している相手であるが芝コートでの対戦は初だそうだ。
その第1セット、お互いにサービスをキープし試合はタイブレイクに持ち込まれた。しかし勝負所で錦織にミスがでてこのセットを失ってしまった。
ただ第2セットは第4ゲームを15-40からブレイクし、この試合初めてリードを奪った。しかし直後の第5ゲームをベルダスコにブレイクバックされ嫌な流れとなったが第6ゲームをブレイクしてこのセットを6-3でとり、勝負はファイナルセットに持ち込まれた。
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そのファイナルセット、第2ゲームは0-40といきなりブレイクのピンチを招いてしまった。ここで錦織はファーストサーブなどを決め、5連続ポイントを獲得してキープ、このサービスゲームをキープしたことが試合の流れを錦織に引き寄せた。ベルダスコのサービスゲームで何回もブレイクチャンスをつかんだ錦織圭、第7ゲームにようやくそのチャンスをものにすることができ、試合も4-3とリードした。
その後はお互いにゲームキープ、このセットは6-4で錦織がとり2回戦に進出した。2回戦の相手はカチャノフとなった。
日本ハムの大谷翔平が一軍の練習に合流した。d0183174_09452210.jpgファームでの調整が順調だったのか、ファームでの実践経験なしにいきなりの試合出場はあるのかとビックリしたが、練習メニューは一軍メンバーとは別メニュー、ファームでの調整メニューとほぼ同じようであった。
やはり走塁面ではダッシュも7割程度と不安の残る仕上がりであったが、打撃面だけをみると調子は上向きのようである。栗山監督「(走塁面について)思った通りではなかった。丁寧に見ていかないといけない」とコメントしており23日の楽天戦からの復帰の決断は試合前日までずれ込みそうである。
やはり怪我完治を第一に考え、大谷翔平がベストな体調となっての復帰が一番、チーム事情に左右される復帰には避けてほしいと思う。

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# by motokunnk | 2017-06-21 09:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

頼もしい助っ人が代表復帰、交流戦終了

ラグビー日本代表に頼もしい助っ人が帰って来る。2015年W杯で献身的なプレイで日本代表の勝利に貢献したLOのトンプソン・ルークである。
関西訛りの日本語を話すこの人、W杯後は家族との関係を大切にするという理由で日本代表を引退していたが、現在の日本代表選出のLOに怪我人(梶川喬介、真壁伸弥、さらには追加招集された39歳の大野均までもが故障離脱)が続出してしまったため、緊急的に代表召集がなされたのが真の理由だそうだ。
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短い期間の復帰となるであろうが、土曜日のアイルランド代表戦には先発出場が予想される。トンプソン・ルークの献身的なプレイが日本代表にいい影響を与えてくれることを期待したい。
プロ野球セ・パ交流戦が終了した。今年もパリーグの56勝51敗で8年連続してパリーグが勝ち越したが、例年と違って最後まで熱戦が繰り広げられた。
日本ハムは3年ぶりの負越しで8勝10敗であったが、6カード中5カードまで初戦で負けてしまっていればこの成績も納得できる。今シーズンの日本ハムは怪我人多発でベストメンバーが組めない試合が多いが、交流戦で明るい兆しが見えてきた。打者では西川が昨年同様、交流戦に入り調子を取り戻してきている。また松本剛も交流戦は個人打撃成績の2位となりライトのレギュラーポジション取りの一番手となりつつある。
投手では有原航平が昨年と同様の投球を魅せてくれるなど徐々にではあるが戦力が整いつつある。そして長く戦線を離脱していた大谷翔平も今日一軍に合流するという報道が流れている。早ければ23日から試合復帰だそうだが、万全を期しての復帰であればいいのだがちょっと不安な面もある。

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# by motokunnk | 2017-06-20 08:51 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

有原復活か、トヨタの悲願は来年に持ち越し

有原航平が交流戦最終日のヤクルト戦に先発した。天気予報は雨だっただけに先取点がほしい試合となった。
しかしその有原初回に一死から内野安打、盗塁、死球で一死1、3塁とピンチを招いてしまった。このピンチを浅い左飛、つまった遊直に打ち取り無失点に切り抜けたことが2回からの好投につながったようだ。
2回からはストレートが低めに決まりだし、有原の好調時に観られるゴロアウトが目立つようになった。打線はヤクルト先発の石川に手こずり3回までは三者凡退に抑えられてしまった。4回も簡単に二死となったが、西川がレフトにチーム初安打をはなつと、中田がレフト左に2塁打をはなち、二死ながら2、3塁と先制のチャンスをつかんだ。
ここでレアードが三遊間を破ってのタイムリーヒット、2点を先制した。有原は続く、4、5回も三者凡退におさえ、勝利投手の権利を得た。試合は5回終了時に降雨で25分間中断したが、有原の投球は中断後もかわらなかった。逆に6回にワイルドピッチで3点目を奪い、その後連続四球からのタイムリーもでて4-0とリードを拡大した。おまけは7回、有原がプロ入り初安打を放って出塁すると、二死1、2塁から西川がダメ押しとなる2塁打で6-0と試合を決定づけた。
有原の好投は続き、8回までに被安打1のピッチングで9回に完封を目指しマウンドにあがったが、連打、失策で1点を失い、リリーフにバトンタッチし降板した。
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2週間のファーム調整、メンタル面がしっかり調整できたようで、昨年好調時の有原が復活したように思える内容であった。次回登板が楽しみとなる有原の復活劇(?)であった。
昨年、初優勝まであと一歩とせまったトヨタであったが、今年のルマン24時間レースはトラブル連発のレースとなってしまった。トップを快走していた8時間近く、まず8号車にトラブルが発生した。フロントモーターにトラブルが発生、モーターとバッテリの交換を余儀なくされた。2時間のピットストップでトラブルは修復したが、順位は50位まで落ち、優勝の望みはなくなってしまった。
トラブルの連鎖は続き、2位を1分近く離してトップを快走していた7号車にクラッチトラブルが発生して夜明けを待たずにリタイアしてしまった。これでトップ争い、優勝の期待は9号車になったがその9号車も後方から他車に追突されてしまい、リアタイヤがパンク、油圧系統も損傷してしまいピットに向かう途中で出火そのままリタイアに追い込まれてしまった。
しかしトラブルはポルシェにも起きていた。2号車が開始3時間半でトラブルに見舞われ順位を大きく落としてしまった。無傷でレースをリードする1号車もあと終了まで4時間となったところでトラブルのためリタイアしてしまった。LMP1クラスで無傷なマシンは皆無となってしまったが、マシンを修復してレースに復帰していたポルシェ2号車に優勝のチャンスが巡ってきてラスト1時間でトップを走るLMP2クラスのマシンを抜き去りそのままゴールイン、ポルシェがルマン3連覇を達成した。
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今年のルマン24時間レース総合9位という結果しか残らなかったトヨタにとって悔しい結果となってしまった。
「今回のル・マンもチームにとって厳しいレースでした。本当に言葉がありません。ただひとつ言えるのは、来年も挑戦しなくてはならないということです。我々には速いTS050 HYBRIDがありましたが、まだ、何かが足りなかったということでしょうか。ハードワークで準備して来たにもかかわらず、予想外の様々なアクシデントに見舞われました。来年はさらに充分な準備をして、よりハードに戦わなくてはなりません。」ルマン発完走した中嶋一貴のレース後のコメントに決意がにじみ出ていた。
来年こそ、勝利の女神がトヨタに微笑むことを祈ろう。

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# by motokunnk | 2017-06-19 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

日本代表は完敗、ルマン24時間レーススタート

2019年W杯にむけたラグビー日本代表の強化試合、アイルランド戦が行われた。主力選手をライオンズのニュージーランド遠征のため欠いているとはいえ実力No.1と言われているアイルランド代表は強かった。
PGで先制され、ちょっとしたスキをつかれてトライ(&ゴール)で0-10、その後PGをかえして3-10とした前半24分、ゴール前まで攻めもまれてトライを奪われてしまった。トライだけでなくPR伊藤がシンビンとなってしまい14人で戦うこととなった日本代表は10分間の間に14点(2トライ&ゴール)を奪われて前半だけで4トライと勝負を決定づけられてしまった。
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後半にはいり、日本代表は1トライをかえしたがアイルランドに3トライを奪われ10-50とされてしまった。その後に2トライを奪ったことが第2戦へむけての光明かもしれない。
また日本代表はこの試合、3トライをあげたが、すべて若い世代の選手が奪っただけに19年にむけての選手強化が見えてきたのかもしれない。
第2戦は規律を守って反則を減らし、耐え抜くラグビーを展開してほしい。
そのアイルランド代表から11人の選手が選出されたブリティッシュ&アイリッシュライオンズがニュージーランド遠征をしているが、マオリ・オールブラックスと対戦した。
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ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ、スーパーラグビーのハイランダーズに惜敗するなど調子があがらないようであったが、この試合は勝ちに徹した試合運びで前半は敵陣で得た反則はPGを狙い、12-10で折り返した。
後半にはいり、FWが実力を発揮しだしトータル32-10と後半、マオリ・オールブラックスに得点を許さない完勝であった。
現有メンバーでも強いアイルランド代表、ライオンズのメンバーが復帰したらどれほどの強さになるのであろうか、やはり世界のトップ4は桁違いに強い。
ルマン24時間レースがはじまった。トヨタチームは7号車がトップを快調に走っていたが、8号車にトラブルが発生し、長時間ピットストップ、再スタートしたものの優勝は望めない順位となってしまった。
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その7号車にもクラッチトラブルが発生した模様で首位から脱落してしまった。残るは9号車のみだが9号車も他車との接触でトップからは数周の遅れとなっており12時間を前にして悲願の初優勝は夢となりそうな雲行きである。

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# by motokunnk | 2017-06-18 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)

いよいよルマン24時間レース、そしてラグビーテストマッチ

いよいよルマン24時間レーススタートである。日本時間午後10時に丸1日のレースがスタートする。予選でフロントローを独占したトヨタチームだが本番はあくまで決勝レース、気を抜くことはないようだ。
驚愕のコースレコードをたたき出した小林可夢偉も「チーム全員のおかげでこの結果が得られ、本当に感謝しています。100%のアタックが出来、思い通りの速さを示せました。TS050HYBRIDも快調そのもので、最高のアタックラップでした。赤旗中断からの再開直後というタイミングも絶好で、コース上もクリアな状況であり、フルアタック出来ました。ポールポジションを獲得出来たことは本当に誇りに思います。とはいえ、まだ24時間レースはスタートしていません。重要なのは決勝レースの結果であり、それこそが我々の目標です。」と話している。
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佐藤琢磨に続いて世界三大レース制覇がなるであろうか、注目である。今年はCSで24時間生中継されるのも1ファンとしてはうれしいかぎりである。
ネット上では小林可夢偉のスーパーラップの映像が公開されている。オンボード映像も公開されているが、画面がほとんど静止しているようで、TS050の安定性のよさが実証されていた。
今日土曜日、ルマン24時間レースの前にラグビーテストマッチが開催される。2019年W杯、日本代表チームが対戦するアイルランド代表との一戦である。現在世界ランク4位に位置する強豪で昨年はオールブラックスにも勝っている実力の持ち主である。
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過去、日本代表は全敗であるがどんな試合をしてくれるか注目である。アイルランド代表が同時期に遠征中のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(全英&アイルランド連合軍)に11名の選手を供出しているが戦力は変わらないようだ。どんな実力なのかもチェックしたい。
プロ野球交流戦も残すところ3試合、日本ハムはヤクルトと対戦した。先発の高梨裕稔、初回のピンチは切り抜けたが、中田の1発で先制してもらいながらすぐに同点に追いつかれる嫌な流れであった。しかし3、4回は三者凡退に打ち取り調子は良さそうであった。
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結局7回を3安打3失点におさえて降板したが、後続のリリーフ陣が打たれてしまい勝利投手の権利は消滅してしまった。しかし投球自体は昨年好調だった時期に戻っているので勝利は近いと思われる。後は打線とリリーフ陣の奮起にかかっているようだ。

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# by motokunnk | 2017-06-17 09:07 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)