アイドルホース

世間では、一世を風靡したアイドルホースのオグリキャップが死んで話題となっているが、私にとって忘れられない競走馬はキングヘイローである。
マイナーな馬であるが、デビュー当初は未来のダービー馬と期待されていたとんでもない良血馬である。お父さんはダンシングブレーヴ、お母さんはグッドバイへイローという両親併せて二桁のG1勝利をあげていた。それがデビューしかもお父さんがこれまた名騎手の代表ともいうべき福永洋一騎手の息子の祐一が騎乗さうるということで、ちょっとした話題となったものである。
こまかな成績は省くとして、この馬の子どもが主戦を勤めてきた騎手の手でデビューするということで、注目はしていた。しかも白井寿昭調教師といえば、武豊に初のダービー制覇をもたらしたキングヘイローのライバルであったスペシャルウィークを管理していた。何かの因縁を感じてしまった。結果は直線伸びずに掲示板に表示されただけであったが、2戦目以降に期待できる内容ではあった。
福永騎手といえば、オグリキャップを管理していた瀬戸口元調教師所有の馬で何回もG1勝利をあげている。その中でラインクラフトで勝った桜花賞の後、距離適正からNHKマイルに直しそして勝利、福永は別の手持ちのキングヘイローのライバルであったスペシャルウィーク産の牝馬・シーザリオでオークスを制覇と春のG1をわかせた記憶がある。
この馬で牡馬初となるクラシック制覇を期待してもいいかな(まあ無理とは思うが)とは思うが、やはりまず1勝そしてオープン馬と順調に成長して欲しい。
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by motokunnk | 2010-07-17 21:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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