富沢祥也、ヘレス以来2度目のポールゲット

富沢祥也といってピンと来る人はモータースポーツ、特にMotoGP好きな人であろう。今年20歳をむかえるある意味若手バリバリのライダー(ヨーロッパ、特にMotoGPではスペインのライダーが多く参加しているが彼らの歳は10代後半が多い)である。
富沢祥也は今年250ccクラスからMotoGP2クラスに変更されたMotoGPクラス予備軍に参戦しているライダーの一人である。昨年からMotoGPにはフル参戦していたが、青山博一の陰に隠れてあまり目立った走りを見せていなかったように思ったが(私個人の感想だが)、玄人の目には光るものがあったのであろう。今年は、昨年同様にチーム・CIPからエントリーしている。
その富沢祥也が開幕戦で初優勝し、大ブレイクしたのは記憶に鮮明である。第2戦では自身初めてのポールポジションを獲得するなど、このまま行けば青山に続く日本人ライダーのチャンピオン誕生かと思っていたが、その後は失速状態であった。
そして、MotoGPの夏のわずかなインターバル明けのチェコGPで自身2回目となるポールポジションを獲得した。CATVで朝の放送を見ていたが、安定した走りで危なげなくポールを獲得している。MotoGP2クラスは今年が初年度とあって、40台近くが参戦し、毎戦予選から激戦、予選タイムも0.1秒単位に数名がひしめき合う状態が多い。その中で、2位に0.232秒差は圧倒的だと感じた。
本人のブログによると、勝とうと思っても勝てるレースではないといっているが、十分勝機はあると思う。ぜひ優勝目指して頑張って欲しい。
ちなみに
公式予選の結果 → http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics
富沢祥也を知りたいひとは
富沢祥也のオフィシャルホームページ → http://www.shoya48.com/
を参照あれ!
MotoGP2クラスに参戦しているもう一人高橋裕紀は5番手と惜しくもフロントローを逃している。残る手島雄介は29番手に沈んでいる。125ccクラス参戦の小山知良は8番手、MotoGPクラスではペドロサがポールポジションを獲得、何と2番手にはヤマハのセカンドチームであるテック3のベン・スピースがはいっている。ロレンゾ、ロッシのワークスヤマハ勢を抑えてのフロントロー獲得は見事である。
夕方からの決勝レースが見逃せない。
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by motokunnk | 2010-08-15 08:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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