クィーンSと北九州記念の勝利騎手

今日のブログは記事が3本である。その3本目は競馬関連記事について、今注目している騎手が違う重賞に騎乗した2つのレース、その2人の騎手が見事に勝利した。
まずは札幌、怪我から復帰しての初重賞勝利となった武豊について。思えば、桜花賞で騎乗が決まっていたアプリコットフィズとは何か因縁めいたものを感じてしまう。最終追い切りに騎乗する直前の毎日杯での落馬負傷! 
それからのリハビリは思ったより長引いてしまった。夏の札幌で初騎乗の重賞勝利は秋秋華賞に期待が持てる一勝となったのではないか。今後のアプリコットフィズのローテーションが気になる。秋はヴィクトワールピサでの凱旋門賞挑戦が決まっている武豊、怪我に気をつけ、元気な姿で秋競馬を盛り上げて欲しい。
一方、小倉では絶好調の福永祐一騎乗のメリッサが見事に先行馬を差し切り、この馬に重賞初勝利をプレゼントした。前走のアイビスサマーダッシュでは1番人気でシンガリ負けと期待を裏切っていた。福永の談話によれば、単に直線競馬の相性がよくなかったということらしいが、今回のレースはこの談話を証明するか否かに注目していた。
レースは最後の直線で馬群をぬって追い込み、見事に談話の正しかったことを証明した。ただメリッサ自体は小倉との相性抜群であり、これで秋の短距離路線の主役となったとは言いがたい。次走でも強いところを見せれば、本格化したと思うがこちらは次が正念場のようである。福永といえば、土日の新馬戦でともに1番人気馬で連勝している。昔から2歳戦は強かったが、今年の強さは際立っているように思える。この勢いが秋の阪神でも続くかどうか見ものである。
ちなみにメリッサの父はホワイトマズル、福永のお手馬ではビハインドザマスクが有名、こちらも牝馬の短距離馬であった。


クィーンS → http://www.sanspo.com/keiba/news/100815/kba1008151546022-n1.htm
北九州記念 → http://www.sanspo.com/keiba/news/100815/kba1008151603023-n1.htm
[PR]
by motokunnk | 2010-08-15 17:05 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/11745752
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 堀部安兵衛武庸の碑の紹介 日比谷公園の雲形池と鶴の噴水 >>