与謝野晶子歌碑の紹介

渋谷は道玄坂、ちょうどマークシティを渋谷駅方面から歩いて、道玄坂に出るあたりにこの記念碑はある。まわりに3つの記念碑があり、さながら記念碑のオンパレード状態である。
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「母遠うて瞳したしき西の山 相模か知らず雨雲かかる」と書かれているこの写真の記念碑が与謝野晶子歌碑である。そしてこの記念碑だけ、教育委員会の説明板がついており、なんだか特別扱いのようでもある。
与謝野晶子と渋谷といえば、夫の鉄幹とともに東京新詩社を立ち上げ(これも住居跡の碑が同じ道玄坂にあり、近々紹介の予定)ており、ここから機関誌「明星」を発刊している。晶子も歌集「みだれ髪」を刊行した。夫婦はその後千駄ヶ谷に移り住んでいる。渋谷区にはゆかりのある詩人といえよう。
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by motokunnk | 2010-09-08 19:28 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)
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