10日午後のスポーツ回顧

昨日の午後はTV中継が重なり、どれを見ようか迷ってしまった、といって、スポーツ番組である。
まずは、競馬中継、BSフジでは毎月(多分?)独自で2時間番組を企画・放送しており、昨日がその日であった。毎日王冠がメインレースであり、3歳馬のアリゼオが古馬を一蹴して、同じく3歳馬のエイシンアポロンとのたたきあいを制して優勝した。3歳馬の毎日王冠制覇はオグリキャップ以来とのことである。ただ今年の毎日王冠のレベルを見ると、G1馬は1頭のみ、今年の3歳はレベルが高いと言われているが割り引いて考える必要がありそうだ。アリゼオは今後は天皇賞(秋)に行くのであろうが、府中の2000mは魔物がすんでいるともいわれる。また、ブエナビスタを筆頭に相手関係がかなり強くなるので、ある程度の苦戦はしようがないであろう。掲示板が確保できればいいのではないか。まだ3歳であり、本格化する来年以降に期待しよう。
さて、お次の話題はMotoGP。こちらはマレーシアGPが開催され、Moto2クラスとMotoGPクラスで年間チャンピオンが決定した。新設されたMoto2クラスはエリアスが独走に近い形でチャンピオンを決定した。同時にこれはモリワキのコンストラクタチャンピオンも決定を意味している。モリワキという名前はモーターサイクルレースファンであれば、ヨシムラとならびビッグネームである。Moto2に参戦1年目からの勝利おめでとうといいたい。
そしてMotoGPクラスはペドロサの怪我離脱というアクシデントもあったが、ロレンゾが年間チャンピオンを獲得した。ロッシの怪我、ストーナーの不調、そしてペドロサの怪我もあったが、それのも増してロレンゾは強かったの一言である。日本人としてうれしかったことは青山博一が7位に入賞したことである。先週の日本GPでのシングルフィニッシュはかなわなかったが、相性のよいセパンでの7位入賞、来年につながるような気がする。
最期は鈴鹿のF1日本GPである。スタート直後のマルチクラッシュに驚かされたが、レースは淡々と進み(特にトップ争いは2台のレッドブルが独走状態!)、焦点は小林可夢偉の走りであった。予選で失敗して14位だったが(順位自体はそれほどでもないが、クリアラップの走りをみると最後にミスがでて残念だったようである)、決勝では他ドライバーと異なり、ハードタイヤを選択してピットストップを遅らせ、ソフトタイヤに交換後にスパートするやり方を選択した。
このやり方があたり、50周目以降は追い越しの連続で見事に7位入賞を果たした。
順位からすると、MotoGPの青山と同じであるが、どちらも価値のある7位入賞ではなかったのであろうか。F1ドライバー、MotoGPライダー、若くていきのいい青年を見ていると元気をもらったような気がする。昨日はそんな一日だった。
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by motokunnk | 2010-10-11 14:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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