500回目の平地G1、覇者はグランプリボス

京王杯の覇者が朝日杯を制してしまった。やはり阪神JFとは違い、スタミナよりもスピードの絶対値が高い馬が中山のマイルを制しやすいということであろう。
サダムパテックの出遅れでレースは混戦模様(中山は直線が短い!)となり、グランプリボスに騎乗したデムーロのうまさが際立ったレースであったと思う。
4コーナーでは私の対抗に推したアドマイヤサガスが不利を受けてしまったが、不利がなくても結果は掲示板であったと思う。ディープインパクト産駒が2、3着となり、来春のクラシックに期待を持たせてくれる走りを披露した。来週のラジオニッケイ杯ともども牡馬の勢力図も明らかにありつつある2歳戦であったと感じた。
グランプリボスを管理する矢作調教師にとっては初のG1制覇、グレード制がひかれて記念の500回目のG1もまたドラマがある一戦であった。結果を書いていて気付いたことは、福永祐一以外は外国人ジョッキーが上位を独占である。日本の騎手よ頑張れといいたいのは私だけではないと思うがどうであろうか。競馬は勝ってナンボの世界である、馬主としては技術の高い騎手を選んで騎乗依頼するのであろうが、、、
さて来週はいよいよ有馬記念である。ブエナビスタの雪辱なるか、はたまたローズキングダムが連勝するか、そのほかの馬が活躍するか、楽しみである。

朝日杯FSの結果
1 11 グランプリボス    牡2  M.デムーロ  1:33.9 
2△ 5 リアルインパクト 牡2 F.ベリー 3/4
3△ 2 リベルタス 牡2 福永祐一 アタマ
4◎10 サダムパテック 牡2 C.スミヨン クビ
5△ 8 リフトザウイングス 牡2 C.ルメール クビ

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by motokunnk | 2010-12-19 16:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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