明治38年戦没者記念碑が2箇所に存在

明治38年といえば、日露戦争が終結した年である。現在NHKでは「坂の上の雲」が放送され、今夜が第2部の最終回、ちょうど日露戦争開戦の回となっている。
さて、標題の記念碑であるが、ブログで何回も取り上げている「金王八幡宮」と「宮益御嶽神社」に存在する。
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まず、「金王八幡宮」の記念碑についてである写真ではわかりずらいが「希典」のサインがあり、戦没者の慰霊碑ではなく、記念碑となっていること、及び傍らに十五年、二十年、二十五年、三十年の記念碑も併せて建っていることが珍しいと脇の説明板には書かれている。
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さて、「宮益御嶽神社」の慰霊碑であるが、こちらは本堂脇に建てられている。日露戦争の戦没者の慰霊碑であるかどうかは定かではないが、台座の部分に明治三十八年の文字を読み取ることができるので、多分日露戦争戦没者の慰霊碑として建てられたものに間違いないと思う。
時節柄、神社は年末の「大祓」、年始の「初詣」の準備で繁忙のようである。初詣といわず、渋谷に来た際には駅から数分のところにある両神社を参拝し、記念碑を見て欲しい。いずれもすぐにわかる場所に建っている。

なお日露戦争については、ウィキペディアなどに詳しく説明されているのでそちらを参照してほしい。
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by motokunnk | 2010-12-26 12:36 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)
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