NFLスーパーボウルはパッカーズ対スティーラーズ

今朝、NFL両カンファレンスの決勝が行われた。通常勤務日なのでTV観戦はできなかった。従ってネットニュースやらハイライトシーンの動画からのコメントとなる。
さてまずNFC決勝のベアーズ対パッカーズの対戦から私なりの感想を言うこととする。下馬評や私個人の考えではパッカーズの勢いは止められないのではないかとの思いがあった。試合もその通りに展開すたようだ。第1QにパッカーズのQB・ロジャーズにTDランを決められ、調子に乗らせてしまったようである。その後、第2QにもTDを決め、前半を14-0で終えハーフタイムに。後半、第3Qに入ると、QB・ロジャーズからのパスがインターセプトされるなど攻撃陣は前半の勢いを止められてしまうが、ベアーズも主戦QBのカトラーが負傷退場するなど、攻撃が今一歩。そんな中第4Qに1TDを返して14-7とし、自陣からの攻撃を向かえる。残り時間はまだあったが、ここで痛恨のプレィがでてしまう。カトラーに代わってQBに入ったヘイニーのパスをラジがインターセプトしてそのままTD、キックも決まり21-7とリードを拡げ勝負あり。この後。ベアーズは1TDを返すが結局は21-14でパッカーズが1997年以来、5度目のスーパーボール進出を決めた。第6シードからのスーパーボール進出はNFC初、AFCでは最も低い第6シードからは2006年にスーパーボウルを制したスティーラーズの例があるとのこと、このまま一気にスーパーボールで勝利するかもしれない。勢いとは素晴らしいと実感した試合内容ではなかったかと思う。帰宅してから録画放送を見るのが楽しみである。
さてAFCではスティーラーズとジェッツが対戦した。こちらはスコアを見る限り接戦だったようである。その接戦を制してスティーラーズが2年ぶりとなるスーパーボール進出を果たした。これも前半を終え、24-3と大量リードを奪ったことが勝因ではないかと思う。後半はジェッツ守備陣にスティーラーズ攻撃陣が完封され、攻撃陣が反撃して16点をあげたがとき既に遅し、ジェッツのスーパーボール進出はかなわぬ夢となってしまった。
この結果、2月7日のスーパーボールはパッカースとスティーラーズとなった。
さて、この組み合わせとなると、1970年代にあったような気がする。当時のスティーラーズは黄金時代をむかえており、タレントが豊富でQBはテリー・ブラッドショー、RBフランコ・ハリス、WRリン・スワンがいた攻撃陣、DTミーン・ジョー・グリーン、MLBジャック・ランバート、OLBジャック・ハム、DBメル・ブラウト等による強力な守備陣は「スティール・カーテン」と呼ばれ相手チームに恐れられていた。私もその憎らしいまでの強さを記憶している(当時はドルフィンズファンだったので)。当時のあの強さが今のスティーラーズにもあるように思える。スーパーボール出場は8回目で最多タイ記録、この6年で3度目というのも第2の黄金時代到来かもしれない。
前回のこの組み合わせではスティーラーズが勝っているが、今回は果たしてどうなるのか、2月が楽しみである。
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by motokunnk | 2011-01-24 19:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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