寝不足で早起きの原因はアジアカップ決勝

休日でも朝は平日と同じ時間に起床するように心がけているのであるが、さすがに今朝はゆっくり起きてしまった。それでも一般人(息子はまだ就寝中である)よりは早起きかもしれない午前7時半には起きて朝食をとった。
さて寝不足の原因は昨夜のサッカーアジアカップ決勝を観戦したからである。では観戦しなければいいではないかと言われるが、やはりもともとサッカー観戦は趣味のひとつであったのでTV観戦してしまったしだいである。
日本代表は香川の離脱で誰がそのポジションに入るか注目されていたが、大方の予想通りに藤本がその代役を務めた。結果として香川の大きさを再認識する結果となったが、攻撃にはからめなくても守備ではそこそこ貢献したのではないかと私は感じた。
さて試合といえば、前後半を通じて(床に入っての観戦だったので寝てしまった部分もあるが)、終始オーストラリアに攻め込まれている時間が圧倒的であったと感じた。ただ後半に藤本の代わりに岩政を入れて長友を一列あげてからは最終ラインが安定したような気がした。
そして試合は延長にはいり、さすがに中盤のスペースが空いてしまい双方のゴール前での攻防が目立つようになった。その中でGK川島のファインセーブがやたらと目立つようになった。彼がGKでなかったら2~3点は失点していたのではないかと思う。そんな中、李の決勝ゴールが生まれる。長友(遠藤からの縦パスに反応)がこの試合何度も繰り返し攻撃したサイドを抉って中央へパス、するとゴール前に何とノーマークの李がいるではないか! 決して簡単な高さ、速さではなかったパスに対してドンピシャの左足ボレーシュートがオーストラリアゴールに突き刺さった。
その後は虎の子の1点を守りきり(韓国戦の教訓をもとに最後はで集中していたようである)、アジアカップとしては新記録となる4回目の優勝を勝ち取ったのである。
これで2014ワールドカップブラジル大会の前哨戦として位置づけられているコンフェデレーションズカップへの出場権を得たのは大きな収穫だと思う(ただし本番出場までの道のりは平坦ではない)。
日本代表監督就任まではいろいろな噂(本当は日本代表監督は別の候補がおり、ザッケローニは泡沫候補)があったザッケローニだがこれで就任8試合負けなしである。これは歴代日本代表監督の就任時からの無敗記録更新とか、ザッケローニは試合の勝ち負けにはこだわらない、今は試合を通してチーム力のアップが課題と常々言っているが、ちゃんと結果もだしているようである。意外と歴代監督の中で名将と言われるようになるかもしれない。
長谷部などはチームの主力選手の多くは「決勝トーナメント進出時にこのままでは優勝できない!」と公言していたが、この危機感がチームを結束させて頂点へ登りつめたような気がする。サッカーでは先制点が重要であるといわれる、アジアカップでの試合を見る限り、先制点を奪われてもあわてずにまず同点を狙い、その後に逆転するという試合を何試合もあったような気がする。10人となって決勝ゴールを奪った試合もあった。日本代表も精神面を含めて成長著しいと感じたアジアカップであった。
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by motokunnk | 2011-01-30 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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