海外フォーミュラ活躍する2人の日本人ドライバーその4

春の東京開催の競馬G1は安田記念で終了し後は阪神で行われる宝塚記念を残すのみである。さて先週末はモータースポーツファンにとってはたまらない週末であったと思う。
F1ではカナダGP、インディカーはテキサス、そしてフランスでは伝統のルマン24時間レースが開催された。
時間軸からインディカーレースについて私の感想を書いていくことにする。今回のレースは同一サーキットで2度レースが行われるという変則的な開催で、1981年アトランタ戦以来の2レース制開催となるそうである。レースの賞金もポイントも全て半分にわけて与えられるというからある面非常に公平なやり方かもしれない。一方で1レース目は予選をするが、2レース目はくじ引きでスタート順が決定するとあり、こちらは運が左右されるレースとなりそうな予感がする。
さて1レース目、期待の佐藤琢磨は予選4番手となる。2年目をむかえてオーバルコースの走り方をマスターしたのであろうか、最近の佐藤琢磨の予選ポジションはシングルが多いようである。
そしてレースであるが、終始トップ争いをして最終的には予選ポジションを1つ下回る5位でフィニッシュした。自身のオーバル最上位記録であり、オーバルでも十分トップレベルの走りができることを証明したレールではなかったかと思う。
2レース目であるが、運悪くくじ引きで予選25番手となり追い上げはしたが、最終順位は12位とシングルフィニッシュはならなかったが、レース後のコメントを聞く限りは充実した週末を過ごしたようである。
次はフランスで行われたルマン24時間レースである。1990年代前半は日本のトヨタ、ニッサン、そしてマツダがワークス参戦して地上波のTVでも放映されたが最近は生放送はないようである。
インターネットの世界ではライブ中継がされていたようであるが、それは残念ながら見逃してしまった。結果を見るとかなりの接戦であったようである。
結果は日でもあなじみのロッテラー、トレルイエ組のアウディが2強対決(プジョーとの)を制して優勝した。24時間走ってその差はわずかに10秒ちょっと、熾烈なトップ争いであったようだ。
ロッテラーが最後のクールを任されたドライバーであったが、アウディは9号車プジョーと並んでウイニングラン、ロッテラーはコクピットで涙を拭きながら渾身のガッツポーズをしていたようだ。
そして最後に今朝未明に行われたF1カナダGPである。雨のカナダGPとなったようで途中で2時間も雨で中断したいたようであった。多分、日本時間で未明スタートであったから終了したのは今朝ではないかと思う。そしてレースではバトンが最終ラップでベッテルを逆転してうれしい今シーズン初優勝、そして小林可夢偉は7位入賞! これで6戦連続してのポイント獲得であるが、本人のコメントによると途中2位まで進出したので7位には満足していないとか、もう佐藤琢磨を追い抜いて(速さも実績も)日本人初の優勝を勝ち取って欲しい、そんな期待を抱かせてくれそうなドライバーとなりつつある。

以下は詳細
インディカーテキサスレース1
インディカーテキサスレース2
琢磨のコメント
ルマン24時間レース結果
ロッテラーの談話
F1カナダGP結果
F1カナダGP結果・可夢偉のコメント
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by motokunnk | 2011-06-13 19:21 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)
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