W杯で優勝すると

昨日、なでしこジャパンがW杯優勝後初めて、壮行試合を開催した。東日本大震災復興支援のチャリティ試合として同じなでしこリーグで活躍するリーグ選抜との試合であった。
ユニホーム姿をみて驚いたのであるが、今までとは異なり、左胸のところにワッペンが貼られている。何でも次回のW杯で優勝チームが決まるまでは代表のユニフォームに貼って試合ができるということだそうである。サッカー常勝国であれば知っていて当然のことかもしれないが、これも初めて優勝したことにより知りえた事実、本当になでしこジャパンはサッカーのいろいろなことを教えてくれる。
試合にさきだち、グランドでは菅首相(先日、国民栄誉賞を渡したときと同様、にこやかな表情であったようだった)も出席し、「がんばろう日本」の横断幕を掲げたセレモニーもあったようである。
試合であるが、前半はなでしこジャパンのワンサイドゲームであった。パス回しも先月のW杯のようにダイレクトパスがつながり、15分に先制すると立て続けという表現がぴったりするような3連続得点であった。リーグ選抜にしてみれば、チームとしての練習が1時間程度とのこと、連携不足が露呈してしまったようである。
しかし、後半は試合の流れがいっぺんし、リーグ選抜が試合の主導権を握ってゲームをコントロール、どちらがナショナルチームかわからないような試合であった。後半はなでしこジャパンもレギュラーといわれる選手が交替してサブといわれる選手が出場したという点(リーグ選抜もなでしこジャパン代表経験者やその予備軍で構成されているので個々の実力差はほとんどないようだ)もあり、試合は拮抗した面白い内容であった。
ただ佐々木監督にしてみれば、冷や汗がでる内容ではなかったかと思う。またリーグ選抜との試合で9月から開催されるロンドン五輪アジア最終予選での戦い方のシミュレーションができたいい試合内容であったのかもしれない。
試合終了後は、W杯のときと同じように、横断幕(ただし、違いはすべて日本語で書かれている点)がだされて、いつものように選手が横断幕を持ってピッチを一周する光景がみられた。予選は9月1日から、残された時間は少ないが、体調を整えまた日本を元気付けてくれる活躍を期待した。

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by motokunnk | 2011-08-20 08:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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