男子も続け、サッカーW杯予選ラウンド

昨日から、2014年ブラジルW杯アジア3次予選がスタートした。日本はC組に入り、北朝鮮、ウズベキスタン、タジキスタンとホーム&アウェイで戦い、上位2チームがアジア最終予選へ進出できる。
その大事な初戦は埼玉での北朝鮮戦であった。台風12号の直撃は避けられたが、強風と豪雨の中での試合となった。北朝鮮のFWはチョン・テセ、2010年までJリーグで活躍していた選手である。他にもベガルタ仙台の司令塔や数名がJで活躍しており、ザックジャパンにとってはやりにくい相手ではなかったかと思う。
特に何でもそうであるが、リーグ戦の初戦は何かと番狂わせも起こりえるので、地元開催といって気を引き締めて戦う必要があった。特に代表のリーダー格であった本田を直前の怪我で欠くアクシデントがあり、ザックジャパンにとってはある種の危機感があったと思う。
さて試合であるが、開始早々から日本がボール支配率で北朝鮮を圧倒した。しかしシュートまではいくが、なかなかネットをゆさぶるゴールは生まれなかった。
前半の中ごろには激しい雨(豪雨といってよいであろう、TVの画面からも雨の強さがわかるものであった)に襲われたが、ピッチ状態に変化はなく、影響はなかったようだ。
そして後半に入ると、シュートまではいくが、なかなかゴールは奪えないという状況は打破することはできなかった。クロスバーをたたくなど後一歩まではいくのだが、サッカーの試合にはボクシングのような判定はなく優勢であっても引き分けとなれば勝点は1となってしまう。
後半15分に清武がはいり、香川をトップ下中央に配置したことで攻撃にリズムがでてきて。25分に代表初出場となるハーフナーがでて、パワープレィ中心で1点を取りに行く姿勢が明確になった。
ハーフナーが入り、パク・クァンリョンが一発退場となってからは北朝鮮サイドでの攻撃時間が大半となり、あと一歩でゴールというシーンも多々生まれたが、時間はどんどん進んでスコアレスドローの予感がし始めた中、吉田麻也が決めてくれた!アジアカップの初戦も吉田のゴールで引き分けに持ち込んでおり、ザックジャパンにとっては2度目の起死回生のゴールであった。
ホームでの勝点3は初戦としては落とすことのできないノルマみたいなもので、ザックジャパンにとってみれば流れにのるため是非必要な勝点であったと思う。アジアカップ優勝、なでしこジャパンのW杯優勝とサッカー熱が盛り上がる中、その火を消したくなかったという吉田のインタビューも印象的であった。今日はなでしこジャパンの第2戦・韓国戦である。韓国には澤と同じチームで活躍するソヨンがおり、手の内はばれている。
なでしこジャパンもザックジャパンが勝ったいい流れを引き継いで韓国戦に勝利してもらいたい。
ハーフナーはティドハーフナーの息子とか、父上は名古屋のGKとしており、ピッチで見た記憶がある。その息子がはれて日本代表になったとは親子2代で日本代表に貢献してもらっているハーフナー親子にも感謝しなくてはいけないのかもしれない。

W杯予選記事一覧 → Google News 一覧
[PR]
by motokunnk | 2011-09-03 08:12 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/14480436
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 秋祭り開幕/隠田神社祭礼から 世界初のチャンピオンズリーグオ... >>