なでしこジャパン、韓国戦は2-1、これで2連勝

昨日、女子サッカーロンドン五輪アジア最終予選の2試合目が中国で行われた。最終予選は同一日に開催されるようで、試合前には次の試合で対戦するオーストラリアがタイに5-1で圧勝しているとのニュースが流れていた。
さて、なでしこジャパンであるが第1戦とは先発メンバーががらりと変わり、W杯決勝時のメンバーがそろって先発し、ベストメンバーでの韓国戦となった。
開始直後からボール支配率で韓国を圧倒したなでしこジャパンは、前半10分過ぎに宮間のCKからMF・阪口がヘッドを決めて先制した。これは韓国戦は落ち着いてみていられるなあと感じた瞬間であった。その後、なでしこジャパンの動きは俊敏さがなくなり、逆に韓国チームがW杯でなでしこジャパンが魅せた俊敏なパスワークで日本ゴールへと迫りだした。
そして、前半30分過ぎにDF熊谷がハーフェーラインあたりで足を滑らせてしまったのをきっかけにゴールまで詰め寄られて日本で活躍するソヨンに同点ゴールを決められてしまった。
その後もなでしこジャパンはW杯で魅せたようなパスサッカーは顔を出さずに韓国に決定機を作られてしまうケースも多々あった。
そして前半のロスタイム、左サイドでのスローインから飛び出した澤に絶妙のパスがわたし、ペナルティエリア奥深くまでドリブルで進んだ澤からゴール前の川澄へ。そして川澄からノーマークの大野へパスされ、大野が落ち着いて韓国ゴールへ蹴りこみ前半を2-1で折り返すことに成功した。
後半は前半以上にボール支配率で韓国に負けてしまったようで、チャンスらしいチャンスは韓国に比べて少なく、イメージとしては攻め込まれて何とかしのいでいるという感じであった。その苦しい守りの時間を耐え抜いて終わってみれば2-1の辛勝で勝点3をゲットした。後で佐々木監督のインタビューが流れていたが、最終予選は勝点3を取ることが重要とのこと、確かに華麗はパスサッカーが魅力のなでしこジャパンであるが、負けてしまっては何も残れないのでこのような戦術もありかなと思ったしだいである。
次は難敵のオーストラリアである。どのような戦術でいどむか、楽しみである。
話はかわるが、夏競馬は今日が最終日、新潟・小倉では恒例の2歳重賞があり、そのレースに須貝協教師が有力馬を出走させる。この両レースに勝利すると、史上2回目だそうである。また須貝調教師にとっても初めての重賞勝利だそうであるから、3時半過ぎのレースが見逃せない。

韓国戦の試合結果 → Google News検索結果のページ

私の関連するブログ → 今度は五輪最終予選、なでしこジャパン初戦は3-0
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by motokunnk | 2011-09-04 07:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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