今年もNFLシーズンが開幕

昨日のグリーンベイ・パッカーズvsニューオーリンズ・セインツ戦から長いNFL2011-12シーズンが開幕した。これから来年2月のスーパーボール目指しての長い道のりである。
昨年はグリーンベイがピッツバーグを退けて見事にスーパーボールチャンピオンとなったが果たして今年はどのチームが栄冠をつかむのであろうか。開幕戦は面白いことに昨年と一昨年のスーパーボールチャンピオンの対決となった。
両チームともQBからのパスを主体とした攻撃型のチームであり、点の取り合いが見ものと思っていたが、その通りの展開となった。
英雄であったファーブの跡をついだグリーンベイのQBロジャースは昨年スーパーボールMVPの貫禄からか、第1QからTDパス連発の活躍を見せ、第1Q終了時点で21-7とニューオーリンズをリード。一方の一昨年のスーパーボールMVPのQBブリーズはイマイチの調子か前半終了時点では1TDパスであった。
第2Qで光ったのはニューオーリンズの新加入のスプロールズ、パントリターンでTDを奪うなど随所に光るランをみせた。昨年までサンディエゴにいた選手であるが、トレード初戦からの大活躍といっていいようだ。
後半に入ると徐々にブリーズのパスが成功するようになり、ニューオーリンズが点差を挽回し、第4Qに突入する。そしてラスト2分となり、攻撃権はグリーンベイであったが、ダウンを更新できずにニューオーリンズへ。残り1分からの攻撃がすごいの一言。8点差、タイムアウトの残り取得回数ゼロから立て続けにパスを成功させ、相手陣ゴール9ヤードまで一気に攻め上がり残り数秒。ここで最後のTDパスを投げるが、不成功となってエンドと思った瞬間にグリーンベイにエンドゾーンでのパスインターフェアの反則。ゴールラインから1ヤードのところでの最後の攻撃を得ることになる。
そして最後の攻撃ではランを選択したが、グリーンベイのディフェンスに阻まれて、結果は42-34でグリーンベイの勝利となた。ただ、一度もリードすることはできなかったが、ニューオーリンズの頑張りは賞賛もの、一昨年シーズンは大洪水からの復活が印象的であったが、着実に地力をつけているチームに今年もプレィオフ進出の予感を感じた。一方のグリーンベイであるが、こちらも危なげない戦い方で開幕週の勝利! 2年連続でのチャンピオン獲得に幸先のよい勝利だったように思う。
ここ2年はスーパーボールはNFCのチームが勝利しているが、AFCにも強豪はおり、今年こそと思っているところは多いと思う。そんな中、インディアナポリスのQBマニングの開幕から2~3ヶ月の離脱が発表された。シーズンオフに受けた首の手術の回復具合が思わしくないそうで再手術を受けるとのことである。マニングといえば不世出のQBとして数々の記録を残しているだけ(そしてまだまだ若い!)に早い復帰が望まれる。
来年2月にはどのチームがスーパーボールの晴れ舞台に上がっているか、今から楽しみである。
さて、今日から地元の氷川神社では秋の祭礼スタートである。お参りにいってこようかと思う!

試合結果 → セインツVSパッカーズ
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by motokunnk | 2011-09-10 08:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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