ダンウェルドン、ラスベガスで事故死!

今日は、海外で活躍する2人の日本人ドライバーを書く予定であった。F1はお隣の韓国で開催されていたので、夕方にはベッテルが優勝し、小林可夢偉は残念ながら15位に終わってしまったことはわかっていた。
同時に、MotoGPもオーストラリアで開催され、MotoGPクラスでは、ケーシー・ストーナーが母国GP5連覇を達成し、ライバルのロレンゾが午前中のウォームアップで転倒、手を傷めてしまいレースは欠場したため、2度目のチャンピオンを決定した。
彼は26歳のお誕生日だったそうである。誕生日に世界チャンピオン決定とダブルの喜び、そして地元でのチャンピオン決定でサーキットはお祭り騒ぎだったようである。
そして、今朝未明に佐藤琢磨が出走するインディカーレースの今年の最終戦がラスベガスのオーバルで開催されたはずであった。琢磨のスターティンググリッドは16番手とよくはないが、チャンピオンを争う、ウィル・パワー、ダリオ・フランキッティのすぐ前のポジションということもあり、どんなレースをするか楽しみであった。d0183174_19474928.jpg
今朝、ネットで結果を見る(8時頃の始業前に)と、USのGoogleNewsではウェルドンが事故死したとの報道が流れていたのでビックリしたしだいである。
ウェルドンといえば、2004、2005年のインディジャパンを制したレーシングドライバーであり、英国出身としては1966年のグラハムヒル以来のインディ500の優勝者でもあったような気がした。そして多分、インディシリーズのチャンピオンにもなっているはず。そして記憶に新しいのは今年のインディ500の優勝者でもある。
新聞報道によれば、レース開始12周目に多重衝突事故が発生し、最後方から出走していたウェルドンのマシンは避け切れなかったようで前方の車に乗り上げてしまい、宙を舞ってしまったとのことである。
今年はレギュラーシートを獲得できずにスポット参戦を繰り返していただけに、そして2012シーズンの今年より安全面を強化したマシンのテストを積極的にこなしていたそうであるから、彼の無念さははかりしれないものがあると思う。
まだ30代半ば、これからというときに死んでしまったウェルドンの冥福を祈る。なお写真はインディカーシリーズを放送しているGAORAホームページからの転載である。

私の関連するブログ(続編) → ダラーラ、2012マシンにウェルドンの名前
ウェルドン関連記事 → Google News
今年のインディ優勝 → Autosportweb
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by motokunnk | 2011-10-17 19:48 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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