マンション建設反対運動に思うこと

先日、代官山を散歩していてある横断幕が目に入った。写真がその横断幕である。そして横断幕の道路の向かいには仮囲いが巡らされて、この横断幕に書かれているデベロッパーがマンション建設を実施している。
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まだ地上に建物は立ち上がっていないので基礎工事の最中ではないかと思う。よくある近隣住民による反対運動であると思うが、ちょっと待ってといいたい気分でもある。この反対運動をしているマンションが建設されたときに同種の反対運動があったのではないかと。
ただ数年早く住んだからといって、後から住もうとする人に対して住んではこまるという反対運動はやめてほしいものである。住んでいる人たちにしてみれば景観が悪くなる、日照時間がへるなど今の環境が悪化してしまうことに対しての反対であろう。このことは理解できるが、違法建築ではなく、まして建築許可がおりていると思われる建物に対して反対というのはいかがなものであろう。
地域住民のエゴといわれてもしかたがないと思うのだがどうであろうか。私の今住んでいるところも隣はワンルームマンションである。建設計画がでた際、反対運動はおこったが、建設反対ではなく、ワンルームマンション反対であった。ファミリータイプのマンションであればよしというものであり、「ワンルーム=風紀悪化」と捉えられていた。結果としてワンルームマンションは建設された(建設戸数は減った)が、風紀悪化にはなっていない。マンション建設反対運動に種類は多々あると思うが、建設しようとしている会社は、近隣環境を無視して建設するようなデベロッパーではないような気がするのだが。
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by motokunnk | 2011-12-07 19:20 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)
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