衝動買いしてしまった1冊の雑誌

昨年末の話であるが、代官山に蔦屋書店がオープンしたとの新聞折込広告が目についた。朝7時から開店しているとのこと、早速出かけてみると、ある一角に書店がジャンル分けされてジャンルごとに店が構えてあった。
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そのうち真ん中の店に入ると、そこはモータースポーツ系雑誌やDVDなどが販売されており、1970年代のF1写真を撮ったJ.ホンダの写真集が目に入った。ロータス78が特集されており、私がファンであったぺテルソンの写真が多数納められていた。
ちょっと値段がはったので購入は避け、またの機会に立ち寄った際、売れ残っていたら購入しようかと思っていた。
そして今日、昼時に時間調整のために立ち寄った書店(書店に立ち寄ると売れ筋の本が何かがわかるので、時間調整でよく書店に立ち寄ることがある。)で目についた雑誌が写真の雑誌である。d0183174_19175864.jpg
Racing Onという雑誌は前から知っていたが、その中から記事をあるテーマでまとめて「Racing on Archives」として発行していることは知らなかったそしてその第5号が私が青春時代、F1を追いかけていた時代の憧れであったロータスとティレルの特集である。値段も1800円であったので、ちょっと立ち読みして衝動的に購入してしまった(後で後悔してしまうかもしれないことなど考えずに)。
中にはぺテルソンの記事やリントの記事など、読み応えのあるものが満載されており、このブログを書き終えてからじっくり読もうと思っている。思えば1970年代はDFV全盛でどのマシンが勝ってもおかしくない、ちょっと資産があれば誰でもF1に参戦できる古きよき時代であったのかもしれない。その中で革新的なマシンを製作したロータスに私は魅かれていた。チャップマンという稀代の天才が興したロータスというメーカーに魅かれたというのが本音かもしれない。
またJ.クラークというレーシングドライバーを初めて知ったこと(小学校時代にたまたま買った車の雑誌がカーグラフィックでそのF1記事が1965年ドイツGP、J.クラークが優勝して1965年のチャンピオンを決めたレースということでクラークのことを知った)も何かの縁でこれから私のF1ファン人生が半世紀にわたって続いているのである。
それからロータスとそのチームに属したレーシングドライバーのファンとなっていった。唯一の例外はC.エイモンである。彼は1966年のフジで開催されたインディカーレースに参戦しており、ちょうど顔がD.マッカラムに似ているのでそう紹介されていたことからそして翌年のデイトナ24時間レースで優勝してからファンとなってしまった。残念ながらF1では優勝経験がないが、1960年後半から1970年前半にかけてトップドライバーの一人であったことには間違いないと信じている。
話が昔話になってしまった。ブログはこのぐらいにし、これから雑誌を最初から読むことにしよう!

蔦屋書店 → 蔦屋書店のサイトマップ
「Racing on Archives」 → 第5号の立ち読みサイト
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by motokunnk | 2012-01-11 19:18 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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