波紋を投げかけた朝日新聞、今朝の一面記事

我家の購読紙は朝日新聞である。いつもその新聞を眺めながら朝食をとるのであるが、今朝は一面の真ん中の記事を見てビックリしたというのが第一印象であった。
記事は逆ドラフトが認められていた期間に巨人に入団した選手の契約金が基準を大きく上回っていたという事実を述べている。ただ、あくまで基準であって罰則などはなく紳士協定の枠であったようだ。
事実、サンスポには元阪神の江本がどこの球団でもやっていたと言っているし、阪神球団の代表も公約違反ではないと言っている。ただ、問題は朝日新聞の意図である。開幕が近づいているこの時期に何故このようにセンセーショナルにこの問題を発表したのか、そのことのほうが問題である。
プロ野球人気が下降線をたどっており、MLB志向が強い中、こんな記事を書いても誰も得をするとは思えないのであるが。まあ、マスコミ自体はこの記事が発端となって情報提供者は誰だとかの人探しが始まっているのでそこそこの売り上げ増にはなるかもしれないが。

「ルール反せず」と球団、巨人が申し合わせ超える契約金 → form Google News
[PR]
by motokunnk | 2012-03-15 19:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/15578335
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 「野球」を食い物にするマスコミ 原発の「語りかた」を考える >>