JRAのCM・G1シリーズ編の高松宮記念は

昨日の競馬中継を見ていると、当たり前であるがJRAのCMが放送されている。そのCMが25日に行われる高松宮記念編となっていた。
ここまでは何だそうかと思ってしまうが、その高松宮記念を制した馬が私にとっては思いで深き馬だったので感激してしまった。その馬の名前は「キングへイロー」である。
ダンシングブレーヴとグッドバイへイローという当時では素晴らしい種牡馬と牝馬の間に生まれた牡馬でこれは行く末が楽しみと言われた超がいくつもつく良血馬であった。
そして主戦ジョッキーが福永祐一であった。その福永にJRA初重賞をもたらしたのがキングへイローであった。残念ながら日本ダービーの一戦(1番枠から逃げてしまい、結果は14着と惨敗であった)で乗り替わりとなったが、気性が激しい馬だったので当時の名手岡部も手を焼いたそうである。その福永祐一も10年の歳月を経て、JRAのリーディングジョッキーとなり、今年も絶好調である。時代を感じてしまう。
話題をキングヘイローに戻すことにする。古馬となって主戦は柴田善臣となり重賞を連勝するがG1では敗退を繰り返し、高松宮記念は11度目のG1挑戦であった。そして11度目の挑戦で念願のG1タイトルを奪取するのである。調教師の坂口正大が検量所で涙を流しながら愛馬を迎えていたシーンがTVで放映されていたことを記憶している。
ちなみにその時の2着馬はディヴァインライト、騎手は福永祐一であった。これも何かの因縁なのかもしれないと当時は感じた記憶がある。あれからもう12年が経過したのかと思うと時の経つのは速いなあと感じてしまう。JRAのCMではないが今年の高松宮記念は歴史をつくる馬がでるのであろうか、期待してみようと思う。

高松宮記念CM → YouTubeより
2000年の高松宮記念 → 第30回結果

ちなみにキングヘイローは英文字表記では「KINGHALO」と書く。HALOは馬の名前でサンデーサイレンスの父馬も確かHALOだった気がする。今思えば、グッドバイへイローもサンデーサイレンスの兄弟であったのでこの牝馬にはサンデーサイレンスはつけられないのでダンシングブレーヴという名馬をつけたのであろう。
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by motokunnk | 2012-03-19 19:47 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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