「持ってる」から「背負ってる」?

昨日プロ野球の開幕戦がセパ12球団同時にプレィボールとなった。6試合ともワンサイドゲームはひとつもなく、それぞれ見所満載の面白い試合だったようである(どの試合もTV観戦したわけではないのであくまでスポーツニュース情報ではあるが)。
その中で、けっこう注目していたのは日本ハムVS西武戦であった。栗山新監督率いる日本ハムが開幕戦をどう戦うか、また開幕投手をまかされた斉藤祐樹がどのようなピッチングをするかが注目するポイントであった。
試合前の栗山監督のコメントでは「選手はみんな落ち着いている、緊張しているのは僕と祐樹だけじゃない」とのこと、やはり新監督だけでなく開幕戦は緊張するのであろう。一方の斉藤祐樹は初回、中島、中村に対して四球を与えて、5番の島にライトポール際に大きな飛球を飛ばされてしまう。もしこれがホームランであったとしたら、この後の展開は大きく変わっていたのであろう。
初回のピンチをゼロに抑え、なおかつその裏の攻撃で2番に入った稲葉の2塁打、そして糸井のタイムリーなどで都合3点をとった打線の援護もあり、斉藤はスイスイと自分の投球をして終わってみれば自己初となる完投勝利となった。
ヒーローインタビューでは持ってるから背負ってる発言もでて、日本ハムのエースは俺だという斉藤流の宣言まで飛び出した。
この勝利、誰がうれしいといって登板を指名した栗山監督だと思う。新監督としていろいろ悩む場面もあったろうし、オープン戦では満足といえる結果を出していなかった斉藤祐樹を開幕戦で投げさすことを決断したわけでもしKOされていたら今日のスポーツ紙は一斉にたたいたのではないかと思う。
ただ、開幕前にいろいろなネットでは斉藤&栗山監督についての記事がながされており、その中で興味をひいたものに
『「まだ本当の良さが出てない……」栗山監督が斎藤佑樹にこだわる背景。』
があった。ドラフト会議を前にした日本ハムのGMの話を引用して斉藤祐樹の持っているものについて書かれているのであるが、斉藤祐樹という人間は期待をかけるとその期待に対して結果を必ずだしてくれる人間のようである。

SANSPO.COM → エース襲名!!佑ちゃん、プロ初完投白星
NumberWeb → 「まだ本当の良さが出てない……」栗山監督が斎藤佑樹にこだわる背景

PS:私事ではあるが、2009年3月31日のことである。システム更新作業が終わり、旧システムの撤去作業に立ち会うため、クライアントのところへ同僚と二人で向っていた途中に脳梗塞を発症してしまった。同僚がいたからすぐに救急車を手配してくれて大袈裟にいえば命を取り留めたのかもしれない。
その後のリハビリ、まだ残る後遺症などあるが、今は普通に生活をしていることに感謝をしなければいけないのかなあと思う。今日一日はゆっくりを過ごそう! 3月の土曜日は毎週雨といっていたが、まだ雨は降っていないし空模様は晴れである。これで本当に雨が降るのであろうか?
[PR]
by motokunnk | 2012-03-31 08:20 | スポーツ全般 | Trackback(1) | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/15651608
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from Anything Story at 2012-04-02 19:05
タイトル : 魅せたね
プロ野球が開幕。誰もが注目したのが日本ハム開幕投手、斎藤祐樹。 世間は、あまり期待していなかったようですが、4安打1失点7三振でプロ初完投。 プロは結果を出すしかありません。良いんじゃない斎藤。... more
<< 金王桜祭りと金王丸木像 国民新党が連立離脱し、党は分裂だが >>