中国GPとインディカーシリーズ第3戦とFニッポン

昨日に開催されたフォーミュラカーのレースである。日本のレースシーンでがはスーパーGTの方が人気が高いようだが、私のような世代はレースと言えば、フォーミュラカーレースが一番である。
さて昨日は、競馬中継の合間に鈴鹿で開催されていたFニッポンの開幕戦を見ていた。優勝したのは中島一貴で鈴鹿では初優勝だそうだ。放送では、佐藤琢磨のスポット参戦が報じられており、また解説も井出有治(スーパーアグリのチームメイト)だったので、佐藤琢磨のことを褒めていたような気がした。
そして中国GPである。予選で小林可夢偉が4番手のタイムをだし、決勝は2列目スタートということで、期待していたがその期待はスタートで夢となってしまった。スタートはよかったと思ったが、その後加速せずに、後続に抜かれてしまい、1周目で順位は8番手ぐらいまで落ちてしまった。こうなるといつものレースと同じでその位置からの追い上げを期待していたが、一向にペースはあがらず、終わってみれば10位完走、一応ペレスの前でフィニッシュしたことが評価される内容であった。
可夢偉のレース後の談話を見ると、悔しさ一杯のようであったが、気持ちを次のバーレーンに切り替えているようで、予選で速く走れることは中国で証明したので、今度は開幕戦のオーストラリアの決勝レースと中国の予選を組み合わせていい結果を出して欲しい。
話をレースに戻して、勝ったのはポールスタートのロズベルグ、親子でF1勝利である。お昼に見ていたFニッポンの勝者・中島一貴とは2008年のウィリアムズF1のチームメイトであってことを思い出した。F1参戦7年目での初優勝だそうだ。メルセデスもメーカーとして復帰してからはじめての勝利であり、今後のシルバーアローの活躍が期待できそうである。心配なのはレッドブルである。特にベッテルは前戦から歯車がかみ合っていないようで、彼本来の速さがでていないような気がする。シーズンはまだ始まったばかりである。これからの巻き返しに期待しよう。
そして最後はインディカーレースである。第3戦はストリートコースのロングビーチ、日本では明け方から生放送されていたようである。佐藤琢磨は予選6番手からチームの戦術もかみあい、トップを快走したシーンもあったようだ。最終ラップまで3位を快走し、日本人として2人目の表彰台かと思われたが、ライアン・ハンターレイに追突されてしまい、あえなくその場でストップ、目の前の表彰台は夢となってしまった(8位に入賞したが)。
レース後の談話にも悔しさがにじみ出ていた
「今シーズンは、まだチェッカードフラッグを見ることができていません。今日は本当にスタートからエキサイティングなレースになっていました。私はハードタイヤでスタートしましたが、ソフトタイヤ装着車に取り囲まれている状況で、明らかな不利にあったわけですが、何とかポジションキープを成し遂げ、リスタートでオーバーテイクを成功させてポジションをゲインできました。ピットインをしてソフトタイヤを装着してからは、思いきりプッシュして走りました。そして、ウィル・パワーたちをパスしてトップにも立つことができました。2回目のピットストップからゴールまでは、燃費との戦いとなりましたが、最終ラップでライアン・ハンターレイに接触されてしまいました。あのコーナーでのブレーキングで、彼は私のインサイドまで十分深く飛び込んで来ていませんでした。またコースの終盤にいくつかのコーナーで彼にはチャンスがあったはずなのに、こんな形でレースを終えることになって本当に残念です。今回も私たちのチームはいいパフォーマンスを見せました。次のブラジルラウンドへはいい勢いを持って臨めると感じています」
こちらは2週後のサンパウロの第4戦に期待しよう。

F1第3戦中国GP → 中国GP決勝 ロズベルグがF1初優勝を飾る!
インディカー第3戦 → 佐藤琢磨は3位走行中の最終ラップでアクシデントにあい8位
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by motokunnk | 2012-04-16 19:30 | スポーツ全般 | Trackback(3) | Comments(0)
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