佐藤琢磨が初表彰台をゲット!

佐藤琢磨が初表彰台を獲得した。インディカー第4戦サンパウロで開催されたレースで見事な戦術で3位入賞、アメリカのトップフォーミュラシリーズでの表彰台を獲得した。
昨日予選が行われたのであるが、その結果は惨憺たるもの、ネット記事によれば、「プラクティス1ではギヤボックスの冷却に問題発生、プラクティス2でエンジントラブルでマシンストップと散々な出足となってしまった。」とあり、予選はタイムなしの最後尾からのスタートであった。
コースは昨年のインディーカーレースでもトップを走ったことがある佐藤琢磨にとっては得意なコースということもあり、チームとしても失うものはないので思い切った作戦がとれたことが表彰台につながったのではないかと思う。
思いきった作戦といっても、途中でピットスピード違反のペナルティを受けたりと作戦も狂ったこともあったようだ。ただ、残り15周をきり、5位まで進出した後で、ベテラン勢のH.カストロネべス、D.フランキッティをパスしたシーンは是非見てみたいと思っている。幸い、今日の夕方からCATVで録画放送があるようなのでそれを楽しみにしようと思う。レース後に佐藤琢磨は次のように語っている。
「チームの作戦が良く、表彰台に上り、シャンパンファイトを行うことができました。本当に嬉しいです。今シーズンからレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで走っていますが、開幕戦からトップグループを走ることができていました。ボビー・レイホールは勝ち方を知っている人。彼の判断が正しく、良いタイミングでピットストップを行えました。開幕戦から自分たちの見せて来れていたスピードが、今回も発揮できました。ダウンフォースの量など、もっとマシンを良くすることもできたでしょうが、今回は本当に走行量が少ない状態でレースを迎えましたから、そこまでのマシンにはできていませんでした。今年はトラブルやアクシデントといった不運で望む結果を手にすることができずに来ていました。しかし、自分たちは絶対に諦めず、チャレンジを続けて来ました。だからこそ今日のようなリザルトを獲得できたのだと思います」
5月末にはインディ500マイルレースが控えている。初表彰台の勢いを次のレースにぶつけて、インディ500でも表彰台といわず、初優勝を目指して欲しい。第3戦でのくやしい思いが帳消しになった素晴らしい第4戦の結果であった。
さて話はかわってMotoGPの第2戦スペインGPの結果である。Moto2クラスで日本の中上はフロントローからの利点を活かせず、スタートを失敗して11位まで後退してしまった。そこから追い上げを開始したのであるが5位まで挽回してところで降雨赤旗となりレース終了となって、本人にしてみれば消化不良のレースであったと思う。そしてMotoGPクラスでは予選で不調であった(本人にしてみればであろうが)、昨年のチャンピオンストーナーがロレンゾ、ペドロサという両スペインライダーを押さえて今シーズンの初優勝を飾った。こちらは終始MotoGPとは思えないような接戦を繰り広げ、最終ラップまで誰が優勝するかわからないレースであった。

AS-web → パワーが3連勝。琢磨はインディ初表彰台を獲得
f1-gate → 佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)
Honda Motor sports → 佐藤琢磨が自己ベストの3位フィニッシュ。25番グリッドから初の表彰台へ

motogp → 決勝レース:P.エスパルガロが地元で中量級初優勝
Honda Motor sports → ストーナーが今季初優勝達成。Moto2では中上貴晶が5位
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by motokunnk | 2012-04-30 08:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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