ダルビッシュと松坂

少なくとも2~3年前であったら、どちらが有名かと聞いて、多分100%の人が松坂の名前をあげたはずである。ところが今年は同じ質問をしたとして90%以上の人がダルビッシュの名前をあげるであろう。
かく言う私もその中の一人なのかもしれない。プロ野球に限らず、プロスポーツの世界では実力(実績といった方がいいかもしれない)が全てであり、実力があれば人気もあがるし、サラリーも稼げるようである。
昨日は、両投手が先発した試合があり、今おかれている立場を結果が証明した試合内容だったような気がした。まず松坂投手の結果から書くことにする。試合は見ていないので、新聞などからの推測であるが、内容は6回4安打3失点で、前回の登板よりは失点は少なかったが、またまた敗戦投手となってしまった。ヒジの手術からの再起をかけた今シーズンであるが、前途は暗闇の中である。
鳴り物入りでMLBに行き、今年が契約最終年である。このままでは米マスコミから高い買物をしたと烙印を押されること必至である。奮起して欲しいと思う。
一方のダルビッシュであるが、こちらはBS放送があったのでそちらをじっくりと観戦した。立ち上がりこそ若干不安定であったが、回を負うごとに調子が上向いていくのがわかった。特に味方が相手のミスにつけこんで逆転したからは、三振のオンパレードとなり、自己最多タイの11奪三振でリーグトップタイの8勝目をあげた。疲労を考慮してか、中7日の登板となったチームにしっかりとその恩返しをした登板であった。
レンジャーズも開幕当初の勢いがとまり、足踏み状態、チームも故障者がでるなど、万全の状態とはいえないが、今のダルビッシュであれば登板すれば試合をつくることは可能と思うので、味方にとっては頼もしく思える存在となったのではないかと思う。
主軸からも信頼され、ダルビッシュのMLBでに伝説ははじまっていくのかもしれない。
一方で、イチローの元気のなさが気になる。昨年、200本安打の記録が途絶えてしまったが、今年も昨年同様の調子のようで、昨日の試合も好機で無安打、監督から「もっと奮起を」と言われる始末であるようだ。こちらも心配である。イチローは好きな選手の一人である、このまま終わって欲しくないし、必ず復活してくれるとおもっているのだが。

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by motokunnk | 2012-06-17 08:52 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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