ロンドン五輪/なでしこ以外も女子は強い

ロンドン五輪がいよいよ開幕した。毎回開会式を見るのであるが、いつ頃からか、ショー的な要素がふんだんに織り込まれるようになり、アスリートの祭典というよりはどこぞのバラエティショーの延長のような気がする。
商業主義がオリンピックにも導入された弊害なのかもしれないが、これはしかたのないことなのであろう。ただ、よく知らない国での開催となるとその国の歴史が勉強できる利点もあるが。
さて開会式後から各種目がスタートし、オリンピックが正式にスタートした。そしてなでしこジャパンはスウェーデンとの予選を戦った。これに勝てば決勝トーナメント進出がほぼ確定する大事な試合である。それはスウェーデンも同じ事で試合は一進一退の展開で前半を終了した。
後半に入るとなでしこジャパンの連携がよくなり、相手ゴールを脅かすようになるが最後のツメが今一歩で、なかなか得点を得ることができず、一気のカウンターを受けて危うい場面も後半終了間際には多々見られた。結果はスコアレスドローと終わったが失点しなかったことを評価して次の試合に決勝トーナメント進出をかけて頑張って欲しい。今朝のニュースを見ると各組3位の中で上位2チームまでが進める決勝トーナメントへの進出が決まったとの報道があったが、やはり地力でトーナメント進出を決めて欲しいものであるし、なでしこジャパンのメンバーもそう思っていると思う。
さてこのオリンピックの日本人選手は下馬評が高い選手(チーム)の成績が振るわないようである。初日の結果を見てそう感じてしまった。男子エアピストル予選で松田が敗退、女子柔道の福見が3位決定戦で一本勝ちを許して4位、バトミントンではイケシオコンビが格下相手に初戦負けとどうもマスコミ予想とは違う結果となっている。
そのかわりといっては失礼であるが、活躍している選手も多数現れている。その筆頭は重量挙げの三宅ではなかろうか。今回が3回目のオリンピックであり、なんとかメダルを取りたいと事前インタビューでは言っていた。そして有言実行、見事に銀メダル、それも日本新記録(自己ベストである!)での獲得、父親の銅メダルよりも輝いている色のメダル獲得である。本人の努力もあるが、今回のメダルは今まで重量上あげ代表の女子は三宅一人であったらいいが、今回は八木かなえ、嶋本麻美と3選手が代表になったことも大きいのではないか。これも女子重量挙げの底辺拡大に三宅の実績が貢献した賜物といえる。
その他でも競泳の男子400mメドレーで高校生の萩野公介が銅メダル獲得など、金メダル獲得の報告はないが、初日としては幸先のよいスタートがきれた五輪ではなかろうか。これから2週間、オリンピック一色となりそうである。

SANSPO → ロンドン五輪2012
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by motokunnk | 2012-07-29 09:00 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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