ロンドン五輪/なでしこジャパン、死闘を制して決勝へ

さすがに平日であったので、試合は後半終了直前しか生では見ていない。ただ、後半40分過ぎ、TV画面に登場したなでしこジャパンは自陣ゴール前に釘づけとなり、フランスの猛攻をかろうじてしのいでいるようであった。
唯一のチャンスは、自陣ゴール前からのクリアーボールに反応したFW大儀見が相手GKと1対1となりシュート! 惜しくもボールはポストに嫌われてしまったぐらいだと思う。ロスタイムが4分と表示されてからは、ほとんどフランス陣へは攻め込むことはできずに自陣ゴール前でクリアーを繰り返してピンチをしのいでいた。
まるで相手や場面は異なるが昨年のW杯決勝を見ているようであった。そしてロスタイムの4分間を凌ぎきり、見事に決勝進出である。決勝の相手はアメリカに決まったようであるが、サッカーの神様は微笑んでくれるであろうか。
ロンドン五輪も後半を迎えたが、日本のメダル獲得は相変わらず好調である。金メダルが取れないのは残念であるが、銀、銅でもメダルはメダル、頑張って量産してほしい。また団体の活躍が目立っているオリンピックのようでもある。
アーチェリー女子団体、フェンシング男子団体、体操男子団体、競泳でもメドレーリレーで男女各チームがメダルを獲得した。この他にもすでに卓球女子団体、そしてなでしこジャパンの銀メダル以上が確定している。チームジャパンという合言葉があるようだが、個人のメダルも価値があるが、団体のメダルはそれ以上に価値があるようである。
思えば、昨年の夏になでしこジャパンがW杯で優勝したのをきっかけにマイナーなスポーツにもマスコミが目を向けて、今日の繁栄の礎を築いたのかもしれない。その意味でなでしこジャパンの尽くした貢献度はメダルという概念では測り知れない大きさがあるのではないか。男子サッカー、女子バレーなどメダルが期待されている団体競技もまだ残されており、その活躍に期待して観戦していこうかと思う。
東日本大震災以来、絆という言葉がブームになり、人と人とのつながりを大切にしようという動きが活発となっていることも日本というチームで頑張ろうという気持ちになっているのかもしれない。

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by motokunnk | 2012-08-07 19:42 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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