南北アメリカから届いた正反対のレース結果

今日は敬老の日、いずれは私も自治体から表彰されるのかもしれないがまだまだその歳にはなっていない。また表彰される歳がいくつかもよく知らない。
昨日までの祭りの賑やかさは終わり、いつもの休日の朝である。昨日は南北アメリカで私にとっての注目のレースが開催されていた。インディカーレースの最終戦とWEC(世界耐久選手権)シリーズ第5戦である。
まずはインディカー最終戦についての感想から書くことにする。インディ500で有名なこのシリーズは日本からも佐藤琢磨が挑戦して、今年は表彰台に2回、インディ500でも最終ラップまで首位争いをするなど活躍しているシリーズである。
活躍してはいるが、またクラッシュも多いシーズンでさきほどのインディ500を筆頭にあと1歩で優勝というところでクラッシュしてしまうレースも多々あった。果たして最終戦はどちらになるのであろうかと思っていたが、悪い予感が当たってしまった。何回もイエローフラッグによるペースカー先導の荒れたレースで、佐藤琢磨はそのつどジャンプアップして優勝争いを繰り広げていたが、またも最終ラップに壁にヒットしてクラッシュしてしまい7位となってしまった。
まともに走っていれば表彰台の可能性はあっただけに非常に悔やまれる結果であった。シリーズ優勝はライアン・ハンター-レイがウィル・パワーを逆転して初のシリーズチャンピオンに輝いた。数年ぶりのアメリカ人のチャンピオンだそうだ。
こちらは朗報、WEC(世界耐久選手権)シリーズ第5戦の結果である。ブラジルサンパウロで開催された6時間レースでポールポジションからスタートしたトヨタTS030ハイブリッドが見事に初優勝を飾った。トヨタにとっては1999年のWRC世界ラリー選手権チャイナラリー以来13年ぶりのFIA世界選手権での勝利となり、スポーツカー耐久では、1992年SWCモンツァで小河等を擁しTS010で勝利をあげたレース以来、実に20年ぶりの勝利だそうである。
今回のレースは国内レースの関係で中島一貴は参加してなかったが、来月の富士で開催されるシリーズ第6戦にむけて大きな弾みを得たレースではなかったと思う。

インディカーレース
AS-WEB → ハンター-レイがインディカー初戴冠
AS-WEB → インディ最終戦:琢磨はトップ争いの末クラッシュ

WECシリーズ
スポーツナビ → トヨタが初優勝 自動車の世界耐久選手権
CARVIEW → 【WEC 第5戦】トヨタTS030ハイブリッドが悲願の初優勝…アウディの追撃振り切る
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by motokunnk | 2012-09-17 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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