F1開幕、WBC準決勝と大塚さん

F1もいよいよオーストラリアGP、長いシーズンがスタートした。開幕戦から予選が決勝当日朝に延期されるなど、今年のF1を暗示するような出来事で迎えたスタートであった。
フロントローを独占したレッドブル勢であったが、スタートは明暗がわかれてポールのベッテルはポジションをキープしたがウェーバーはスタートミスをして順位を大幅に落としてしまった。かわりにスタートを決めたのはフェラーリ勢でマッサ、アロンソともにポジションアップして1周目を終える。
スーパーソフトをはいたマシンはタイヤ寿命の影響か、早い段階でのピットインが行われ、ミディアムタイヤを装着したスーティルがトップ快走するシーンがテレビに写しだされた。一方、ライコネンは、スーパーソフトをはいてはいたが、ピットストップのタイミングを上位3車とは違い、タイヤにやさしい走り方なのか、ロータスのマシンがそうなのかはわからないが、徐々にポジションをアップしてレース後半にはトップに躍り出ている。
ミディアムタイヤで他車より10周以上も多く周回できたことが要因と解説の片山右京が言っていたが、ラップタイムも落ちず、走行しているライコネンを見ていると、ブランクのあった昨年より、チャンピオンとなった2008年の走りを彷彿させる。
そしてレースはそのまま終了し、ライコネンがF1通算20勝目をもぎ取った開幕オーストラリアGPであった。2位アロンソ、そして3位にベッテルがはいり、またしてもウェーバーは地元表彰台を逃してしまった。
予選の結果だけを見ると、今年もレッドブルが速そうであったが、レース距離、タイヤの寿命を考えるとレッドブル万能とはいえそうもないような状況のようだ。マレーシアGPまで1週間と時間はないが、各チームどうアジャストするのかみものであるし、昨年のシーズンの再現となりそうなオーストラリアGPであった。
今朝の新聞ではホンダが2015年からF1復帰を検討していると複数のメディアが伝えていた。いずれの記事も外電ではあるが、火のないところに煙はたたないので、マクラーレンとジョイントしてのエンジン供給は事実なのかもしれない。再来年が待ち遠しい話題ではある。

さてお次はWBCの準決勝、プエルトリコvs侍ジャパンの戦いについてのコメントを少々。先発前田がまさかの失点でいなな思ゆきで試合がスタートした。その後も打線は2リーグの猛打が嘘のようにプエルトリコ投手陣の前に沈黙してしまう。打線は水物というようにいい投手の前には手も足もでないということかもしれない。
そんな展開でも前田は5回までを失点1で食い止め2番手につなぐ。ただし日本はランナーはだすが、ホームは遠い展開でリリーフ陣が根気負けして2ランを浴びてしまった。その直前の満塁のチャンスを逃したことで緊張の糸が切れてしまったのかもしれないがこれは投手の責任ではないと思う。8階表の満塁のチャンスを抑えてその裏、1点を返して1,2塁のチャンスであったが、サインミスか1塁ランナーが飛び出してアウトとなりチャンスはついえてしまった。
9回もランナーはだしたが無得点で終わり、侍ジャパンのWBCはベスト4という結果で終わった。代表監督選びからドタバタであった今回のWBCであったが、2次リーグを突破し決勝トーナメント進出というまずまずの結果をだしたことで私としてはよかったのではないかと思う。
3連覇などとマスコミは騒いでいたが、韓国や米国チームの成績からみれば、侍ジャパンはよく頑張ったと思う。3年後にWBCが存続しているかどうかは不明であるが、もし次回も参加するのであればもう少し前から選考なりを開始したほうがよいと思うのだが。

今日の通勤時の渋谷・ヒカリエの前には「めざましテレビ」のキャスターと思しきアナが実況中継をしている姿を見受けた。やはり通勤初日となる今日、東横線からの乗り換えに混乱が起きないように努力をしているとは思うがマスコミはどのような実況をしているのであろうか。今朝の通勤に利用している銀座線はいつもより混雑していなかったように思えた。たぶん東横線から銀座線に乗り換える人は渋谷駅で半蔵門線に乗り換えるか、四谷方面へ通勤する人はそのまま新宿三丁目までいき、丸の内線に乗り換えるパスを選んだのかもしれない。渋谷駅はそれほど混雑していないという実感であった。
そして朝のニュースでは暗い話題が提供された。それは4月からフジTVの情報番組のキャスタとして復帰することが決まっていた大塚さんが検査で病気が再発したということがわかったそうだ。
当分休養するとのことである。急性白血病は不治の病だそうなので完璧に治ることはないようだ。無理をしないでほしいのだが。
参考URL → 予想外の展開。開幕戦でロータスが勝利できた理由
参考URL → ホンダF1復帰検討…エンジン供給で15年にも
参考URL → 侍ジャパン、3連覇ならず
参考URL → 大塚キャスター、気になる病状
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by motokunnk | 2013-03-18 19:40 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)
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