口は災いの元:2020年東京オリンピック招致活動に暗雲

今朝の朝日新聞の1面で目にはいった記事はこれであった。猪瀬東京都知事がニューヨークを公式訪問した際に、ニューヨークタイムズ記者のインタビューに答えてオリンピック招致活動で禁止されている他候補地の批判を行ったことである。
記事はニューヨークタイムズに掲載されたのは26日ということなので、27日には東京都は事態を把握していたはず、JOCも何等かの情報を得ていたと思うが、公式見解は何もでていない。オリンピック招致活動のためではないがニューヨークを公式訪問した目的のひとつと私は思っているので、行った先で爆弾発言をした知事の真意を聞きたいのも当たり前である。
ニューヨークに滞在中にボストンで爆破テロがあったにもかかわらず、日課(?)の早朝ジョギングはかかさず行ったという記事も見受けられたので、この人は石原元知事と同じで何も世間のこと(東京都民)を考えていない人なのだろう。地位が今までの配慮ある猪瀬さんを変えてしまったのかもしれない。猪瀬知事には大多数の都民が支持したわけであり、このことを肝に命じて活動や言動に最新の注意をはらってほしいと思う。
口は災いの元である、謝罪の談話がネット・新聞に掲載されていたが、作家出身の知事であれば、言葉の波及は十分に理解していると思うので、他の政治家のようにいつも謝罪・撤回に明け暮れるのはごめんである。近所の金王八幡宮のオリンピック招致の幟も元気がなくなってしまったようである。
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参考URL → 猪瀬知事の過激なイスタンブール攻撃
参考URL → 猪瀬都知事トホホなパフォーマンス
参考URL → 猪瀬知事:発言を撤回し謝罪「イスラム圏に誤解招く」
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by motokunnk | 2013-04-30 19:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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