ベッテルで決まり、今年のF1チャンピオン?

ベッテルがスタートを決めて、オー・ルージュ先のケメル・ストレートでポールスタートのハミルトンをとらえてトップにたつと、2位以下との差を確実にひろげていき、ルーテインのピットストップもレッドブルチームが完璧にこなしてシーズン5勝目、通算31勝目(マンセルに並ぶ歴代5位)をあげ、4年連続のF1チャンピオンにまた一歩近づいたレースであったのではないか。
2位にはアロンソがはいり、チャンピオン湿布ポイントも2位に復活したが、ライコネンはブレーキトラブルでリタイアとなり、継続していた連続入賞もとぎれてしまい、チャンピオンシップポイントも2位から4位にダウンしたしまった。トップは安泰で2位争いが激しくなっている今年のF1シリーズのようだ。次はイタリアGP、ベッテルのチャンピオン決定はどのグランプリとなるのかに注目が移りそうなながれである。
日本時間で今朝行われたインディーカーシリーズ15戦であるが、こちらはパワーが今シーズン初優勝を飾ったようである。佐藤琢磨であるが、予選13番手からスタートし、いつものように徐々にポジションをアップしていったが、イエローコーション後のリスタートでスピンしたクルマが佐藤琢磨のマシンにぶつかる不運があり、その修理のために11ラップを要することになってしまった。おかげでシングルフィニッシュは望むまでもなく23位でのフィニッシュとなった。
どうも第2戦で初優勝、第3戦で2位表彰台以降、佐藤琢磨はレースで上位争いはするのだが、最後まで争うことはできずに終わってしまうレースばかりのようである。佐藤琢磨のレース後のコメント「厳しいレースが続いてしまったので、次の市街地コースはがんばりたいと思います」は前向きなので来週開催のボルチモア市街地特設コースでのレースに期待したい。
さてMotoGPも昨日チェコGPが開催された。Moto2クラスではポールポジションを獲得した中上貴晶の初優勝に期待していたが、残念ながら2戦連続しての2位となってしまった。2戦連続2位ということは実力はある証拠、週末開催のイギリスGPでの優勝を期待したい。MotoGPクラスではマルケスが新記録を樹立した。そのひとつは、マイク・ヘイルウッドが1962年に樹立した史上最年少の4連勝を51年ぶりに更新したのと年間5勝を達成したのも史上初とのことである。
このままいくとMotoGPデビューイヤーでのチャンピオン獲得となりそうな勢いである。20歳のスペインの若者、はかりしれない能力を持っているのかもしれない。
参考URL → ベッテルが今季5勝目、総合争いでリードを広げる ベルギーGP
参考URL → インディ第15戦決勝、パワーが優勝、琢磨は
参考URL → MotoGP第11戦チェコGP マルケス4連勝
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by motokunnk | 2013-08-26 20:18 | スポーツ全般 | Trackback(2) | Comments(0)
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