みなとみらいで見つけたパブリックアートと横浜音祭

仕事で横浜に行く機会があった。前から気にはしていたものがあり、打合せが終わったあとでそこを訪ねることにした。場所はみなとみらいにある横浜銀行前にある彫刻である。
よく見ると上部が回転しており、凝ったつくりとなっていることがわかる。彫刻は1階部分から立ち上がっているので、作品名などは階段をおりないとわからないようだ。デッキ部分からランドマークプラザを眺めるとプラザの前にも彫刻があるのでそちらも近くで観ることとした。
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まず1階におりて横浜銀行の彫刻名を確認すると「水面の鳥」という作品名で高田洋一作とあった。帰宅後にネットでしらべると「役に立つ物ばかりでは人間は生きていけないのではないか?」「役に立つものに囲まれた街の中に、何の役にも立たない彫刻を置くことで、私達は救われるのではないか?」という作者の願いが込められた作品です。風でゆっくり回転するこの作品は、強風でも、ある一定速度より速くは回らないように仕掛けもされています。1998年に完成した横浜国際総合競技場の<<呼吸する色彩>>も手がけた作家です。」という説明があった。
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確かにそうかもしれないと感じてしまった。道をわたり、ランドマークプラザにある彫刻を観る。作品名「無限(飛翔)」とあり、名知富太郎作という彫刻であった。こちらもネットでしらべると「リヒト・キネティック(光と動きの彫刻)と呼ばれ、ステンレスの表面が光を反射することで、動きを意識しています。また、周囲の風景をも反射させることによって、実際の色よりも美しい色を出現させています。d0183174_1944540.jpg「みなとみらい21彫刻展ヨコハマビエンナーレ’86」での受賞作品です。」と説明されていた。
この他にも彫刻は数多く展示されており、帰宅してネットで調べてみると、一覧でまとめているサイトを発見した。またPDFファイルで地図にプロットして展示されている彫刻がわかるファイルもあったので、今度暇を見つけて地図片手に彫刻作品を観てまわろうかと思う。
また彫刻作品を眺めていると、「横浜音祭2013」というポスターを各所で見かけた。無料のガイドブックを観ると、9月下旬から開催されているようで期間は11月末までのようだ。公式ホームページも開設されており、スケジュールをみると各種イベントが目白押しで開催されている。あと会期は1か月近くあるので、参加したいイベントなどを探してみるのもいいかもしれない。
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公式ガイドブックには、横浜おさんぽ案内なるページも用意されている。横浜をとりまく私鉄沿線の名所が取り上げられて写真と説明が書かれている。これも暇をみつけて沿線めぐりをする価値がありそうだ。
参考URL → みなとみらいにあるパブリックアート
参考URL → みなとみらいのパブリックアート一覧PDF
参考URL → 横浜音祭り2013
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by motokunnk | 2013-10-22 19:48 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)
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