今年も後1週間をきって、マー君MLBへ移籍OK!

クリスマスが終わり、街は新年の準備に切り替わってしまった。毎年思うことだが、商業施設の変わり身の早さには驚きというよりは感銘を受けてしまう。
さて昨日は、アメリカ人にとって、特にMLBファンにとってはビッグニュースが日本から発信された。それは楽天が田中将大投手のポスティングシステムによる海外移籍を容認すると発表したことである。
d0183174_8332786.jpgこれにより、20億円の譲渡金の手当てができる球団であればどの球団も田中投手にコンタクトでき入団交渉を行うことができる。楽天は20億円の譲渡金が不当と言っているが、過去ポスティングを利用してMLB移籍をした選手の中でこの金額以上で移籍したのはダルビッシュ、松坂、井川の3投手だけだそうだ。
イチローも松井秀喜もポスティングで移籍したがこの金額以下だったそうだ。したがって田中投手であるがゆえ、この20億円という譲渡金が問題となったのではないか。他の選手であれば問題ない金額だったと思うし、楽天の英断を評価したい。
野村克也さんが日本のプロ野球がMLBのマイナー球団化してしまうとの危惧を述べているが、野球人としては最高の舞台で自分の能力を試してみたいと思うのは当然のことだと思う。NPBも努力してMLBから一流選手がぜひ日本で力を試してみたいと思うようになればいいのではないかと思うが、こんなことは夢なのかもしれない。
田中投手、来季年俸の一部を地元へ寄付するような発言をしているが、楽天としてみればポスティング容認で企業として無形のPR効果があったことで20億円は不満かもしれないが、トータルとしてのメリットをとったのではないかと思う。
いずれにしろ田中投手、来季はどの球団のユニフォームに袖を通すのであろうか。
参考URL → マー君 年俸一部寄付へ、ファンへ“恩返し”・写真転載元
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by motokunnk | 2013-12-26 08:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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