NFLディビジョナル・プレイオフとW杯スキージャンプ

昨日から今朝にかけて、ソチ五輪を目指す、スキー・ジャンプチームにとってうれしい出来事があった。まずは女子ジャンプで高梨選手が優勝し、W杯優勝を14回に伸ばして女子歴代単独1位となったことである。
地元札幌での優勝も初めてで本人にしてみればダブルの喜びだったと思う。また伊東選手も自己最高となる4位となったことも大きい。1本目のジャンプをもう少しうまく飛んでいれば表彰台も可能だったのではないかと思われるほど2本目のジャンプは完璧であった。
その伊東選手、今年から社会人となり葛西選手と同じチームとなったそうである。そしてその葛西選手がW杯で大仕事をしてのけた。オーストリアで開催された個人第13戦で見事に優勝し、自身のW杯優勝記録を16とし、こちらも日本人歴代トップとなった。また41歳7か月での優勝はW杯史上、最年長の優勝記録だそうだ。おじさんパワー全開である。この調子だと男子ジャンプでの五輪メダル獲得も夢ではなさそうだ。
そして今朝はNFLディビジョナル・プレイオフ、NFC地区のシーホークス対セインツ戦が開催された。試合はシーホークスがRBマーション・リンチの2TDで25-15でセインツを破り、NFCチャンピオンシップ決定戦に駒をすすめることになった。
試合はシーホークスが地元の利を最大限に活用したようだった。地元ファンのクラウドノイズも大いなる味方であった。このおかげでセインツは少なくとも2回のタイムアウトを使わなくてはならなかった。そして天候も勝敗に影響を与えた。寒さというようりは雨と風の影響が大きかった。向かい風の中、セインツのFGは2回とも失敗してしまった。距離が50ヤード弱であったこともあるが、キッカーにしてみれば無風であれば難なく決められる距離であっただけに悔いは残ったと思う。
セインツの反撃は第4QでTDを決めてさあ反撃というところで、シーホークスのオフェンスが踏ん張ってファーストダウンをとったこと、特に第3ダウンからのパスを成功させたことが大きく、その後のリンチのTDランを引き出したようだ。
これでシーホークスは2005年以来のチャンピオンシップ進出である。第1シードなのでその試合も地元で開催できることは今日の試合を見ているとある程度のアドバンテージはありそうだ。
一方のAFCディビジョナル・プレイオフのペイトリオッツ対コルツの1戦は見てはいないがペイトリオッツが地元の利を十分活かしてコルツを破り昨年に続いてAFCチャンピオンシップ進出である。コルツのQBラックは今日もインターセプトを3回も献上してしまったようでこれでは試合運びがうまいペイトリオッツに勝つことは難しかったであろう。
明日もNFLはディビジョナル・プレイオフが2試合行われる。AFCのブロンコス対チャージャーズ、NFCのパンサーズ対49ers、いずれのチームが勝利をおさめるのであろう、結果が楽しみである。
参考URL → 41歳葛西、ジャンプ男子でW杯最年長優勝
参考URL → NFLディビジョナル・プレイオフ
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by motokunnk | 2014-01-12 13:44 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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