初のメダルはハーフパイプで期待のジャンプは!

昨日は午後からTVの前でソチ五輪中継を見ていた。応援したいチームや選手が目白押しだったせいもあるが、なかなかいいゲームを見せてくれたと思う。
まず、カーリングの韓国戦である。セカンドの小野寺佳歩選手がインフルエンザで急遽出場した吉田知那美選手であったが、慣れないセカンドのためか、小野寺選手ほどショットが安定していないように思えた。そのため韓国にいいショットを決められて終始リードを許す展開となる。
最終エンドも同点のチャンスを得て小笠原選手の最後の1投に勝負をかけたが決まらずに黒星スタートとなった。もともと吉田選手はリード、もしくはスキップのポジションが得意な選手だそうだ。慣れないセカンドのポジションは日本にとっては痛手のようだ。
夕食後は男子スノーボード・ハープパイプの予選を見る。スーパー中学生と評判の平野歩夢選手を初めて見たが、ジャンプの高さなどが他選手とは段違いに高く、これが高得点を生み出す原点だとの解説があり、なるほどそうかと納得した。予選はトップ通過、未明に行われる決勝でホワイト選手と対戦することになった。
予選のホワイト選手は平野選手よりも見た目高くジャンプしているように見え、着地も完璧でこれに勝つのは至難の業とも思えた。未明からの女子ジャンプはメダルが確実と言われているのでひと眠りすることにした。
目がさめたのは午前1時過ぎであった。TVを見るとカーリングのデンマーク戦が放送されている。見ると日本が5-0でリードしているではないか。早速見ることにする。セカンドの吉田選手は若干のミスショットもあったが、そのミスを他メンバーがカバーする団結力で見事に初勝利をあげた。チームワークで勝利を重ねてほしい。
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そして同時刻に開催されていたアイスホッケーのロシア戦は第3ピリオードに床選手の同点シュートが決まったが、その後にロシアにうまいパスを通されてキーパーと1対1の状況をつくられてしまい逆転を許してしまう。残り30秒から6人体制で同点を目指したが得点することはできずに予選リーグ敗退が決定した。
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ただアイスホッケー人気の底上げには十分貢献したと思うので最終戦のドイツ戦はオリンピック初勝利を目指して全力プレイで頑張ってほしい。
さてこれも同時刻開催となったスノーボードと女子のジャンプである。微妙にスタート時間がずれているので、地上波とBSを切り替えながら応援することにした。
スノーボードは日本人選手は平野選手、平岡選手の2人が決勝に進んだ。2人とも10代の伸び盛りの選手だそうだ。ライバルはショーン・ホワイト選手のようだ。決勝1回目は、平野選手はミスなくこなしてトップにたつ。平岡選手、ホワイト選手は途中でミスして2回目にかける展開となった。
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運命の2回目、ここで伏兵のスイスのユーリ ポドラドチコフ選手が大技を決めてトップに躍り出る。解説者の説明によればなんでも成功したのは2回目だそうだ。オリンピック本番で成功させるとは!
その後平岡選手も2回目は会心の滑りができたとみえ暫定順位は2位となり、この時点で日本のメダルは確定した。そして平野選手のスタート。1回目に比べて高さ、スピードとも問題なかったが惜しくもユーリ ポドラドチコフ選手の得点を凌駕することはできなかった。そしてホワイト選手のスタートとなった。滑り自体は問題なく高さ、スピードも文句なしであったが着地の際バランスを崩すシーンがあり惜しくも表彰台を逃してしまった。これで日本人選手の銀、銅メダル獲得が確定した。
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最後に女子ジャンプの結果は残念ながら高梨選手は4位に終わってしまった。金メダルは間違いないだろうといわれていたショーンホワイト選手、高梨沙羅選手がそろって4位という結果となったのも1発勝負の面白さなのかもしれない。うれしさ半分、くやしさ半分の未明のオリンピック観戦であった。おかげで今日は寝不足なので昼寝でもしようかと思っている。
参考URL → ソチ五輪・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-02-12 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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