ソチ五輪はちょっとひと息、「自衛隊」について

久しぶりに深夜から未明にかけてソチ五輪で注目している競技はなく、ゆっくりと睡眠をとることができた。ただしそれまではカーリングの日本VSスイス戦に熱中していた。
7-6でリードして最終エンド、しかも有利な後攻、そして最終投球で真ん中に止めれば日本の勝利となるショットを外してしまいまさかの延長戦となってしまった。
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延長戦ではセカンドに起用された吉田選手のスーパーショットなどもあり、最後は小笠原選手が今度は真ん中に止めるショットを決めた。これで準決勝進出に望みを残した3勝目、後2戦はいずれも上位チームとの対戦である。今日午後2時から中国戦があり、それに勝つと次は深夜のスウェーデン戦である。
そて五輪の話題はこのくらいにして、先週終わった東京都知事選挙で田母神候補がなんと61万票の得票を得た。これは新保守層とも言われている20~40代のネット右翼と呼ばれている層が投票したといわれている。現に出口調査(どうやって年齢を調査するのだろう?)の結果でも宇都宮、細川候補を抑えて得票数2位の投票所が多々あったそうだ。
そういうわけではないが、最近読んだ本(KOBOで購入した)のご紹介。こちらもなんか軽い読み物はないかと表紙のデザインのみで買ってしまった「おひとりさま自衛隊」である。
d0183174_914271.jpgこれは岡田真理というフリーライターの人が書いた予備自衛隊入隊記録を紹介した体験談を1冊にまとめている本である。これが読んでいてなかなか面白い。別に右翼の人や自衛隊が嫌いな人でも読むと自衛隊を嫌いではなくなるような気がする出来栄えである。
特に印象に残ったのは「国防論」の中で講師が語っているくだり「武力放棄を歌っている政党本部にも警備員はいる」当たり前であるが、戦争放棄をいうことを厳密にいえば第三国が日本に攻めてきたときに防戦できないことを意味している。憲法解釈にいろいろな議論があるが、憲法が制定されて70年近くたっている。戦略的自衛権についても見直しが必要ば時期にきているのは確かだと思うのだが、どうなのであろうか。
日ごろから自衛隊については災害のときに活躍してくれるという印象が強かったが、この本を読んで認識を改めたし、自衛隊への理解が深まったような気がする。自衛隊も名称変更する(隊→軍へ)時期かもしれない。まあ英訳は早く変更するほうがいいと思うが(SDF:Self Defense Forces)は訳すと己の組織を防衛する隊となり、自衛隊が自組織(日本ではない!)を守るというおかしな意味となってしまう。
参考URL → ソチ五輪・写真転載サイト
参考URL → 田母神氏を支える「新保守層」
参考URL → おひとりさま自衛隊
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by motokunnk | 2014-02-17 09:02 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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