厄日(?)だった昨日のソチ五輪

どうも昨日は日本にとっては厄日だったようだ。ノルディック複合ラージヒル、先日のノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗選手に期待がかかった。あいにくの雨であったが、次々に選手がジャンプしていく。ジャンプが得意な渡部善斗選手であったが、ジャンプを失敗してしまい下位に沈んでしまった。続いて出場した加藤大平選手、この人もジャンプが得意でビッグジャンプを期待していたのだが、126mを飛んでまさかの転倒! TVを見ていても重傷ということはわかった。
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いやな流れで永井秀昭選手の番となった。そこそこのジャンプをこなして期待の渡部暁斗選手登場である。
134mのビックジャンプであったが、トップに立つことはできずにジャンプを終わって4位で後半の距離へのぞむことになった。4位といってもトップとは30秒差、トップにたったフィレンツェル選手は発熱明けとの情報もあり、メダルへの期待は残り距離に期待したわけである。
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その距離もまさかの展開が残っていた。ゴールまで後2kmという地点でなんと渡部暁斗選手が転んでしまった。これでトップグループから脱落してメダルの望みはなくなってしまった。最後は追い上げて差のない6位フィニッシュ、転ばなければ3位はあったのではないかと思える最後の力走であった。
転倒してしまった加藤大平選手は、救急車で病院に搬送され、左肘脱臼骨折、右肩甲骨にもひびと診断され、20日行われる複合団体戦の欠場が決まった。代わって湊祐介選手が出場する。カーリング女子でも吉田選手が活躍したし、ここは湊選手に頑張ってもらい、ぜひメダル獲得に全力をつくしてほしい。
私がカーリングと同様に期待していたのがアイスホッケー女子スマイルジャパンである。今まで全敗であったがロシア戦など見るべき試合は多々あり、最終のドイツ戦でオリンピック初勝利を期待していたが残念ながら2-3で惜敗してしまい、記念すべき初勝利はお預けとなってしまった。
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ただ、オリンピックに実力で出場したことのメリットは計り知れないものがあると思う。ドイツ戦で全得点をアシストしたFW大沢ちほ主将は「勝てずに悔しいが、自分たちのホッケーは出し切った。悔いはない」と言ったが、あふれるものは止められなかったそうだ。次回は喜びの涙をぜひ見てみたい。
さて今日から女子フィギュアスケートがはじまる。浅田真央選手以下、メダルの期待がかかる競技である。ただ事前の練習を見ているとジャンプの調子が今一歩のようであり、若干の不安要素は残ってしまう。
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ショートプログラム、果たして何位になるのだろうか。深夜スタートで浅田選手は最終滑走、また寝不足状態となってしまいそうだ。
参考URL → ソチ五輪・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-02-19 08:45 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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