ソチ五輪、スピードスケートはメダルゼロ、F1テストも

2週間以上開催されたソチ五輪も今日が最終日、ボブスレイ競技を残すのみとなった。4人乗りのチーム戦で争われる競技、予選を3回走り、上位20位までが4回戦に進める仕組みとなっている。その2回戦を終了して日本は25位、4回戦へ進むにはちょっと難しい順位となってしまった。
日本ではマイナー競技ということもあり注目はイマイチだが「下町ボブスレイ」のようにソリが成績に左右するらしいのでいいソリをつくれば上位進出も可能なようだ。
そて昨日は日本期待の競技が開催された。一つ目はスノーボード・女子パラレル回転である。
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同種目の大回転で竹内選手が銀メダルを獲得してにわかに注目されている。この種目でメダルを取ると冬季五輪で女子選手として初の複数メダル獲得となる。期待してみていたが、残念ながら1回戦で敗退してしまった。W杯でも回転での入賞はないそうなのでまわりが騒ぎすぎなのかもしれない。
その点、女子スピードスケートのパシュートは前回の五輪でメダルを獲得しており大いに期待ができる種目であった。準決勝まですすんで相手は優勝候補のオランダ。オランダにはいいところなく負けてしまったが3位決定戦にはチャンスがありそうだ。
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3位決定戦の相手は地元のロシア、大声援を受けてロシアチームも頑張ったのかどうかはわからないが(たぶん作戦だったのだと思う)、後半に追い上げを開始して日本チームが前半で築いたリードはなくなりゴールしたときは3秒ビハインドとなってしまった。スピードスケートは期待されながら2大会ぶりのメダルゼロに終わってしまった。逆にオランダチームの活躍が目立った大会であった。なんとスピードスケートだけで23個のメダルを獲得したそうだ。
男子500mや女子1500mなどメダルを独占した種目も多々あり、スピードスケート王国復活を印象づけた五輪でもあった。
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そしてF1も2014年シーズンへむけてのテストが行われている。1年ぶりにF1に復帰した小林可夢偉はケータハムというマイナーチームと契約して復帰を飾ったが、搭載しているルノーエンジンが絶不調であのチャンピオンチームのレッドブルでさえまともに走れない状況である。その中でもケータハムはテストを重ねて周回数はルノー搭載チームでは最多となっている。ベストタイムはライバルと10秒近い遅れはあるが、来週末に行われる最終テストに向けてエンジン改良が急務と思われる。
参考URL → ソチ五輪・写真転載サイト
参考URL → 可夢偉、予定変更とトラブルで1時間しか走れず・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-02-23 08:37 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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