サッカー日本代表、W杯へ向けて

昨日夜男女のサッカー日本代表が試合を行った。男子は国立競技場でニュージーランド戦、女子はポルトガルでの国際大会アルガルベ杯初戦、アメリカ戦である。いずれもW杯に向けての試合でありちょうど開始時間が異なっていたのでTV観戦することにした。
まずは男子日本代表の試合から。ザックジャパンのキャプテン長谷部、内田が怪我が離脱し、どんなメンバーが先発するのか楽しみであった。ニュージーランドは若手中心で格下と言われている相手であり、何点取って勝つか、無失点で勝てるかに注目していた。
d0183174_9154962.jpg
d0183174_9163100.jpg

開始早々、岡崎のゴールで先制し、その後香川のPKで追加点、森重のヘッド、そしてまた岡崎と前半20分までに大量4得点をあげる素晴らしさであった。この調子でいけば何点取れるのかとワクワクさせる試合運びであった。
ただし、この後が全くダメであった。大量リードに安心したわけではないだろうが、日本の特徴であるパスが通らなくなり、ニュージーランドが攻撃する時間が増加し、日本ゴール前でひやっとするシーンもうまれてきた。そして前半39分にクリス・ウッドにゴールを決められてしまった。角度のないところからのシュートで決めたほうをほめるべきだが、ゴール直前まで攻め込まれてしまった守りのミスかもしれない。
そして後半であるが、これがまったくダメの一言である。4人が交代したが、後半は終始ニュージーランドのペースで試合が進み、どちらがリードしているのかがわからないといえるような内容であった。後半途中で主審が肉離れ(?)を起こして交代するハプニングもあったが、後半40分にまたまたクリス・ウッドにゴールを決められてしまい、終わってみれば4-2というスコアであった。
スコアだけ見れば、日本代表の完勝であるが、内容はお粗末である。前半25分までの日本代表は終始連携がとれて素晴らしかった。その内容を後半まで持続できれば無失点で勝利することは可能ではなかったのかと思えただけに残念である。そのことは選手もわかっているようで、試合後の談話で言っている選手が多数いたことが今後の救いである。
男子のW杯メンバー発表までの強化試合はこれで終わり、後は5月の代表発表、走行試合、代表決定というスケジュールで進む。これからは各チームで個々の能力アップに全力を尽くしてほしい。
さてなでしこジャパンはポルトガルの地でのアルガルベ杯である。昨年は若手主体で臨んだアルガルベ杯であった(メダルなしという結果に終わってしまった!)が、今年は五輪メンバー+αという従来のなでしこジャパンを支えたメンバー主体での遠征のようである。
いきなり初戦から優勝候補のアメリカ戦、前半からアメリカペースで攻められて防戦一方の展開ではあったが、ゴールを与えることなく0-0で前半終了。
後半も7対3で攻撃されてはいたがゴールマウスを割られることはなかった。ただ、一瞬のミスをつかれて得点されてしまった。ゴールキーパからのクリアボールに反応したアメリカFWルルーのシュートがネットに刺さり先制点を与えてしまった。
d0183174_9161889.jpg

このまま0-1で終わってしまうのかと思っていたら、キャプテン・宮間がやってくれた。彼女のFKは男性顔負けでピンポイントで狙ったコースを外さないことで有名だが、そのFKが同点ゴールを演出した。そして試合は1-1の同点で終わった。
ワンバック、モーガンという2枚看板のいないアメリカ代表ではあったが、なでしこジャパンも今年の初戦、まあまあの試合内容であったと思う。
参考URL → ザックジャパンがW杯イヤー初陣を飾る・写真転載サイト
参考URL → なでしこ宿敵米とドロー 宮間芸術FK弾
[PR]
by motokunnk | 2014-03-06 09:17 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/20431150
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ヒカリエ8階のイベントスペースでは ビットコイン破綻とプロ野球オー... >>