アルガルベ杯決勝進出、そして東日本大震災から3年、復興の実感は?

ソチ五輪が終了しても寝不足は解消していない。それは女子サッカー・アルガルベ杯が開催されているからである。なでしこジャパンは昨日、決勝進出をかけてスウェーデンと対戦した。
ここ数年、対スウェーデン戦は負けなしと相性はいいが、監督が交替(今まで、アメリカの監督であった)したので若干の不安はあった。試合開始から日本はボール支配率でスウェーデンを圧倒していつゴールが生まれてもおかしくない展開であった。
ただ、攻めても攻めても得点が入らねいときはワンチャンスを活かされて失点するものである。器具していたことが実際におこり、前半終了間際にゴール前のFKからヘディングで失点してしまった。
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後半開始早々に大儀見が相手のバックパスに反応して相手DFとの競り合いに勝って同点ゴールを決める。その後も攻めはするが、カウンターの逆襲を浴びてしまい、GK海堀のスーパーセーブでかなり助けられたことはある。このまま引き分けで終了かと思われたが、終了間際に相手PKエリア内でハンドの反則をもらい、MF宮間が相手GKの手に当たりながら勢いでゴールを決めて2-1でスウェーデンに勝利、予選1位の座を獲得した。12日の決勝はドイツとの対戦である。また寝不足となりそうである。
さて今日で東日本大震災発生から3年である。一部地域を除いて震災復興は遅々として進んでいないようである。復興予算も手つかずで基金とするなうな新聞記事を目にした。高台での都市計画も決定が遅れたため、住居エリアではすでに別の土地に移転してしまった人がいるため、空き地が目立つようである。
昨日の会見で安倍首相は「これからはハード面の復興だけでなく、心の復興に一層力を入れていく。これからの1年を被災地の皆さんが復興を実感できるようにしていく決意だ。」と発言したようだ。
原発の汚染水対策も後手後手となっているようだし、汚染水浄化の機械もほとんど動いていないと聞く。また東京電力の原発廃棄に向けての作業も進んでいないようだ。一説によると、賃金を抑えて作業員を募集するので、質の高い労働者は皆無だそうだ。これでは汚染水漏れなどが発生してしまう可能性が大である。
原発事故処理はすべてがコントロール下にあると安倍首相は海外メディアに対して公言したのであるから、ぜひ実効ある施策を国民に提示してほしい。福島原発1号機はまだ、炉心がどうなっているかわからない状況なのだ。これを早く解決するのが急務だと思うのだが。
参考URL → なでしこがスウェーデンに逆転勝ち・写真転載サイト
参考URL → 3.11 東日本大震災
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by motokunnk | 2014-03-11 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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