セナ没後20年、あの衝撃は今も記憶に

今日はメーデーである。ちょうど新入社員だった5月1日も朝は土砂降りの雨だったことを思い出す。当時、メーデーは新入写真が参加することになっていたので、雨の中渋谷の宮下公園まで出かけたことを覚えている。今朝の豪雨(寝ていても雨の音は聞こえるレベルであった!)で当時の記憶がよみがえってしまった。
ブログを書いている現在、雨はあがって太陽も顔をだしているので、メーデー開始時刻には雨は止んでいるであろう。ただし地面は濡れているので足元ご用心でデモに参加したほうがよい。
5月1日といって思い出すことがある。それは1994年の出来事である。当時F1レースは日本でもようやく人気がでてきたスポーツであった。ただしフジTVでの放送は夜11時前後からの録画中継で、今とは違っていた。連休なのでサンマリノGPが中継されるのを見ようとTVを見ていると、ふだんは直前のニュースでF1関連のことを離さないアナウンサーがサンマリノGPでセナが事故を起こしたと報道した。詳しくはF1放送を見てくださいといったと思うが、「セナが事故?」と思ってしまった。
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セナといえば、3度のF1ワールドチャンピオンとなり、日本で一番人気のあるF1ドライバーであった(蛇足ながら、「笑っていいとも」にもでている!)。また事故を起こさないドライバーとしても有名であった。そのセナが事故を起こしたというのでTV放送がはじまるのを待った。
放送が始まると、異様なムードが感じ取れた。アナウンサー、解説者が写され、皆の声が沈んでいるのである。まだ死亡という言葉はでていなかったが、限りなくそれに近い状況であることが言われたような気がする。映像でも事故シーンが打つだされていたが、事故はスタートして数周後でトップを走っていたセナが単独でコースアウトした。マシンは大破することもなく、コクピットも損傷はないように思えたが、セナはぐったりしてコクピットから抜け出せないようであった。その段階では死んでしまったとはとうてい思えないレベルの事故であった。
ただ、コクピット内で動かないセナを見ていて、これは何か重大なトラブルがセナを襲っていることだけは感じ取れた。その結果、セナは永遠の旅立ちをしてしまった。セナの死はF1の安全性を格段に高める働きに貢献してF1レースで20年間も死亡事故をだしていないことがそれを証明している。セナは記憶に残る伝説のF1ドライバーだった。
参考URL → 生き続けているセナ伝説
参考URL → アイルトン・セナ
参考URL → 写真転載サイト
参考URL → クラッシュシーン
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by motokunnk | 2014-05-01 09:09 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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