MLB2投手の明と暗、そして交流戦

MLB日本人投手2人が先発した。一人はヤンキースのマー君、もう一人はマリナーズの岩隈投手である。お互いは楽天時代のチームメイトであった。
その二人、今日のピッチングに明暗がでてしまった。まずは岩隈投手のほうだが、好投すれども味方打線の援護が少なく勝星がのびていなかったが、今日の試合は1点とられた後に味方打線が奮起して4点をとるという援護があった。
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これで岩隈投手は持前のコントロールのよさを発揮して8回を6安打2失点に抑えて、自身3勝目をあげた。防御率はなんと1.76という低さである。打撃のいいチームであれば3勝どころではないと思う。
一方のマー君は調子が悪かったのか、3回に先制点を許すとその次の回にも失点してしまう。味方が6回に1点をあげるが、その裏に2失点と6回を投げて自己ワーストの4失点である。これで7回に代打を送られ、NPBから続いていた連勝記録は止まってしまった。
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連勝記録はいつかはストップするものであるから早めに止まってマー君も内心ではよかったと思っているのではないか。次戦でしっかり好投することが必須ではあるが。
そして日本のプロ野球ではセパ交流戦がはじまった。d0183174_19145761.jpg今年の交流戦、DH制度がセの主催試合で導入され、パの主催試合は投手が打席にたつという、早速昨日日本ハムの大谷翔平選手が登板して、文字通りの二刀流を試合で示した。
投球の方は5回までは完璧な内容であったが、6回に突如乱れて一死も取れずに4失点でKO、味方が逆転したので黒星はつかなかったが、5回までいいピッチングをしていただけに悔しさいっぱいであったと思う。打つ方もいい当たりはしたが無安打に終わり、二刀流は不発に終わってしまった。試合は7-5で日本ハムが勝利した。石川選手にプロ初のホームランがでてこれが決勝点となった。
交流戦は各チームで24試合行われる。主催試合が12試合あるわけだから、大谷翔平投手の登板機会はまだ数試合はあると思う。次の登板では二刀流の真価を出すように頑張ってほしい。昨日はあと一歩で勝利投手だっただけに惜しまれる6回の乱調であった。
参考URL → 岩隈、8回2失点で無傷の3連勝!・写真転載サイト
参考URL → 田中将、6回4失点でメジャー初黒星・写真転載サイト
参考URL → 北海道日本ハム 対 中日・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-05-21 19:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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