いざブラジルW杯へ、ちょっと心配な日本代表とダルビッシュ

今朝行われたサッカー日本代表のW杯前強化試合の最終戦は日本代表の課題がでた試合であった。FIFAランキングは70位代とうザンビアであるが、実力は2012年のアフリカネーションズカップを制しており、あなどれない相手である。今回のW杯は2次予選で敗退しているそうだが、監督談話によれば来年を目指したチームであり、決して調整ではないという。
試合は先日のコスタリカ戦と同様に先制点をとられる展開となってしまった。それも1点ではなく、2点のビハインドから日本代表は戦うことを強いられてしまって。特に2点目は日本代表が格上の国に対して行うサインプレイのような形でとられただけにダメージは大きそうだった。
ただ前半終了間際に、PKを得たのは大きかった。本田が決めて1点のビハインドで後半をむかえることとなった。
後半にはいり、日本は大久保を投入し反撃開始、その後森重、大迫とメンバーを交替して攻撃していき、28分に香川のゴールで同点に追いついた。どちらかというと香川のゴール前にいる大久保への強いパスがそのままゴールした幸運なものであった。
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その直後の30分の勝越しゴールは鮮やかだった。DFの森重の攻撃参加から自身がゴールエリアまで持ち込みグラウンダーのセンターリング、これを本田が合わせて見事なゴールとなった。その後試合はそのまま終了と誰もが思っていたが、ザンビアは終了間際にミドルシュートを放ち、これが日本選手に当たってコースがかわり同点ゴールとなってしまった。試合はふりだしに戻ってしまった。
引き分けやむなしと思った直後のキックオフからボランチの青山がゴール前の大久保がめがけてロングフィード。これを大久保が見事にとらえてそのまま反転して左足でシュートし決勝ゴールを奪った。
日本代表は強化試合5連勝でブラジルに乗り込むこととなったが、アメリカ合宿での強化試合は反省する内容ばかりである。どちらの試合も先制点をとられてしまったが本番での先制点は命取りである。守備を固めて失点をふせずことを忘れてはならない。強化試合ででた課題を修正して15日からはじまる予選リーグに臨んでリーグ戦を突破してほしい。
同一時刻にはMLBレンジャーズvsインディアンズ戦が行われていた。レンジャーズの先発はダルビッシュ、日本代表戦が終わって、チャンネルをかえると4-4の同点であった。スコアを見るとレンジャーズが先制してインディアンズが追いついたようだ。
ダルビッシュはどうも制球に苦しんでいるようで、四球こそ少ないが投球数はかなり多そうである。またヒットも打たれておりピンチをガッツで切り抜けている印象が強かった。一方のインディアンズの投手は見ていると好投しており、3回からはヒットを打たれていないようだった。
試合は7回裏にチョイスのホームランで勝ち越したレンジャーズが6-4でインディアンズに勝ち、7回9安打4失点のダルビッシュは6勝目をあげた。
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今シーズンは不運なイメージがあるダルビッシュであったが、今日はラッキーな勝星だったと思う。先に打線から4点をプレゼントしてもらい、それを全部吐き出してしまったが最後にまた勝ちをつけてくれた打線にお礼を言わなければいけない試合だったと思う。長いシーズン、いろいろなことがあるようだ。
参考URL → W杯前最終戦・写真転載サイト
参考URL → 味方の援護で6勝目・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-06-07 13:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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