雨の中での偉業達成

一昨日から日本陸上選手権が福島県で開催されている。あいにくの雨の中での競技である。土曜日の昨日は私の知っている選手が多く出場したこともあり、TVを見て観戦した。
男子100m予選4組に桐生祥秀が出場した。降りしきる雨、トラックはビショビショだろうがそんなことはおかまいなく見た目全力疾走で100mを駆け抜けた。記録は10.15秒とあのコンディションの中では秀逸なタイムで今日の準決勝に進んだ。d0183174_852558.jpg
そしてその桐生祥秀が生まれたときから日本陸上選手権に勝ち続けている選手、室伏広治のハンマー投げに注目した。放送の中で初優勝時のビデオが流されたが、今の桐生祥秀とは違い、ヘアスタイルがリーゼントっぽいつくりであった。
ハンマー投げは全部で6回投げて最長記録を争うが、一回目から2番手を圧倒する距離をだして圧勝したというのが実際のところである。一口に20連覇というが、一度も怪我もせずに20年間この大会に出場するだけでもたいへんなことであると思う。それをすべて優勝してしまうのだからこの人の体力、精神力はけた外れなものなのであろう。
おまけに、アテネ五輪で金、ロンドンでも銀メダルと世界レベルの強さを保ち、2020年東京五輪組織委員会理事をするなど選手としてだけでなく、多方面にわたって活動している。頭の下がる思いである。
3日目は男子100mの決勝が行われる。夢の9秒台は悪天候が災いするかと思うが、桐生祥秀の走りに注目したい。連覇を狙う山県亮太との一騎打ちをぜひ見たいものだ。
参考URL → 室伏、前人未到の20連覇・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-06-08 08:54 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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