トヨタの夢は14時間目で消滅した今年のルマン24時間レース

昨日のブログでも速報的なコメントを書いたが、ルマン24時間レースでトヨタはトップを走っていた7号車が電気系統のトラブルでリタイアしてしまい、初優勝は消えてしまった。
序盤の豪雨でクラッシュしてしまった8号車はピットで長い修復の後、レースに復帰し3位に入り、表彰台の一角を占めることができたが、トヨタとしては心残りが大きかったレースであろう。
ルマン24時間レースの場合、ピットまで戻れば何でもできる(エンジン交換は無理でも大規模な修理は可能)ので、電気系統のトラブルでも少しでも運転することができればとの思いがある。中島一貴がドライブしていたときに起きてしまったのが残念でもある。
d0183174_918531.jpg

レースはアウディが5連覇を達成した。今年のWECではトヨタ、ポルシェの後塵を敗していたアウディがルマンでその雪辱を成し遂げたレースであった。来年のことを言うと鬼が笑うというが、来年は日産がルマン挑戦を発表しており、このままいくとトヨタ、日産、ポルシェ、アウディを4メーカーの争いが繰り広げられる。楽しみなレースとなりそうだ。
そしてMotoGPも開催された。開幕7連勝の新記録がかかるマルケスは予選で3番手となり、連続ポールポジションの記録は止まってしまった。レースはロッシ、ペドロサ、ロレンゾとホンダ、ヤマハのワークス4台の熾烈なトップ争いがスタートからゴールまで続く大熱戦であったようだ。そしてそんな中でもマルケスはトップでチェッカーを受け、見事に開幕7連勝を地元GPで飾った。ロッシが持っていた最年少記録を更新したそうだ、マルケスはどこまで記録を更新していくのかが楽しみだ。
d0183174_91987.jpg

そしてMoto3クラスではマルケスの弟が優勝し、マルケス一家にとっては幸せな週末であったようだ。
話題はかわり、今朝MLBマリナーズの岩隈がレンジャーズ戦に先発し、8回を1失点6安打6奪三振無四球1失点の内容で今シーズンの5勝目、チームの連敗を5で止めた。
2回にソロホームランで失点したしまった以外はチャンスらしいチャンスを与えないピッチングであったが、マリナーズは毎回のようにランナーをだしあと1本というところまでいくが得点がとれないいやな展開であった。
5回裏にシーガーが嫌な流れをとめる2塁打を放って逆転し、8回にも追加点をあげ岩隈をサポートした。マー君、ダルビッシュ、岩隈、松坂とWBCを経験した投手がMLBで大活躍しそうな今シーズンである。
d0183174_9192564.jpg

W杯ブラジル大会では優勝候補のアルゼンチンが登場し、メッシが2大会ぶりとなる得点をマークし、初出場のボスニア・ヘルツェゴビナに勝利したそうだ。夜にBSで放送される試合が楽しみである。
参考URL → ルマン24時間レース
参考URL → 写真転載サイト
参考URL → 日産/NIルマン24時間レースSMO、2015年ル・マンLM P1クラス参戦へ
参考URL → 岩隈久志が8回1失点の好投で5勝目・写真転載サイト
参考VIDEO → youtube leman24hours
[PR]
by motokunnk | 2014-06-16 09:20 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kmotokun.exblog.jp/tb/20814604
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< STAP細胞は存在しない? 日本代表の初戦は黒星、予選突破... >>