世界遺産とW杯とセクハラ事件と

週末にかけて様々なニュースが入ってきた。うれしいニュースは「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に正式に登録が決定されたことである。
世界遺産委員会の評価で登録妥当との評価はでていたが、やはり正式な結果がでるまではぬか喜びもあるので地元としては一抹の不安はあったのではないかと思う。
世界文化遺産となると、観光客も多数訪れるであろうから道路の整備や観光対策など地元に対する負荷がかなり大きいと思うが、メリットは大きいのであろうか。世界遺産ばやりである昨今、ちょっと心配な面でもある。
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また東京都議会でのヤジ発言も波紋を拡げている。都議会女性議員全員が抗議文書を議長に提出したり、発言された所属議員の属するみんなの党がヤジ発言の声紋分析をして犯人を特定するとか動きが活発となっている。
ヤジ発言をしたと疑われている自民党では石破幹事長がテレビで発言した議員は速やかに自分でしたと言ってお詫びをするべきだと言ったという。ヤジ自体はどの議会でもやっている行為ではあるが、個人的にはどんなヤジであれ、いかがなものかと思っている。
まして今回のヤジは明らかにセクハラ発言であり、発言を受けた議員が訴えれば裁判沙汰になってしかるべきものである。ヤジ発言をした議員は即刻陳謝会見を開くべきだと思う。
そして今日、F1オーストリアGPが決勝レースを迎える。今年はメルセデスの一人勝ちというイメージだが、なんと予選のフロントローを独占したのはウィリアムズであった。11年ぶりの快挙だそうだ。前戦ではレッドブルのリカルドが初優勝、そして今回はウィリアムズが予選ではあるがフロントロー独占とメルセデスの強さに陰りが出てきた雰囲気がある。
決勝レースが楽しみである。ウィリアムズが逃げ切るのか、メルセデスが逆襲するのか、はたまた別のチームが割り込むのか。
ブラジルW杯も予選各組とも2戦目をむかえ、決勝トーナメントに進むことが決定した国、予選敗退が決まった国が現れている。番狂わせはスペイン、イングランドの予選敗退、コスタリカの予選突破であろう。予選D組は死の国といわれ3チームが過去のW杯優勝国であった。その中でコスタリカはウルグアイ、イタリアを撃破して決勝トーナメント進出を決定した。アメリカでの強化試合で勝った日本とは大違いである。
そしてドイツのクローゼが今日行われたガーナ戦で得点し、ロナウドの持つW杯最多得点記録に並んだ。ただドイツは1990年から優勝したことはないので、最多得点記録に並んだクローゼのためにも優勝したいだろうと思う。
ラグビー日本代表も昨日秩父宮競技場で開催されたイタリアとのテストマッチに26-23で勝利し、テストマッチ10連勝を達成、イタリアにもこれが初めての勝利だそうだ。ジョーンズHCは10連勝にも浮かれたことは言わずにサッカー日本代表を例にあげて事前準備がいくらよくても本番が大切、来年のW杯での勝利を目指すと言っていたことが印象的であった。
今回のサッカー日本代表は攻撃して予選を突破することが目標だと言われているが、その割には得点が2試合で1点とは情けないように思えるのだが、最終戦での爆発はあるのだろうか。
参考URL → 世界文化遺産に登録決定
参考URL → 富岡製糸場と絹産業遺産群・写真転載サイト
参考URL → 自民・石破幹事長「自分でしたとおわびすべき」
参考URL → ブラジルW杯
参考URL → なぜテストマッチ10連勝を成し遂げたか
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by motokunnk | 2014-06-22 08:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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