個人技頼みのサッカーの終焉か、W杯はオランダが3位

W杯3位決定戦が行われた。ネイマールを欠くブラジルと前戦で負傷したスナイデルを欠くオランダの戦いであった。ブラジルが中3日、オランダが中2日と体調面ではブラジルが有利と思われたが、1-7の敗戦からどこまで立ち直っているかが注目された。
楽しみにしていたが、ブラジルは開始2分にロッペンのドリブルを止めることができずにPKをオランダに与えてしまい、開始早々に失点してしまう。ボール支配率はブラジルが60%近くあるが、試合を見ているとオランダが押しているように見えたのは、ゴール前でのチャンスをより多くつくっているせいかもしれない。
そしてオランダの追加点は前半17分にやってきた。この得点もロッペンの突破から、グスマンのクロス、相手DFのクリアーがブリントの足元にころがりなんなくシュートして得点をあげた。これで2-0、前半に1点でも返すことができればブラジルに勝機もあったであろうが、その気力は残っていなかったようだ。
後半も淡々を試合は進み、ロスタイムにオランダに決定的な3点目が入りオランダの3位が確定した。前回大会では準優勝に終わったオランダは、1998年フランス大会以来となる2度目の3位決定戦で、初の3位を獲得した。またロスタイムにはGKシレッセンと交代でミシェル・フォルムをピッチに立たせて、23人の選手全員をワールドカップで起用する余裕の采配であった。
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そしてオランダはこのW杯、7戦無敗で3位を獲得したチームでもあった。明日はいよいよドイツvsアルゼンチンの決勝である。アメリカ大陸で開催されたW杯はすべて南米の国が優勝しているのでこのジンクスからいくとアルゼンチン有利だと思うが、今大会の流れからはドイツのほうが若干有利だと言えそうである。結果が楽しみである。
今日は、富士スピードウェイではスーパーフォーミュラの第3戦が開催され、ドイツではMotoGPが開催される。スーパーフォーミュラではルマン24時間で負傷したロイック・デュバルの代役として急遽出場が決まったアンドレア・カルダレッリがポールポジションを獲得したようだ。トヨタエンジン搭載マシンが予選上位を占めているが、ホンダ勢の挽回は果たしてなるのか、またMotoGPではマルケス、ペドロサのホンダワークス勢に続いてブラドルが3番手となり、こちらはホンダが2度目にフロントロー独占だそうだ。マルケスの9連勝は果たしてなるのであろうか、これも注目である。
参考URL → オランダが“無敗”で初の3位に!!・写真転載サイト
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by motokunnk | 2014-07-13 08:30 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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