785日ぶりの勝利、斉藤佑樹が復活した?

一昨日のスポーツニュースでは日本ハムの斉藤祐樹が話題となっていた。その斉藤祐樹が昨晩のロッテ戦で先発した。相手先発はこれも今シーズン不調の唐川侑己である。字は違うが、同じ「ゆうき」対決であった。
あいにくTV放送はなかったので、ネットで試合速報を見ながらウオッチしていたが、いずれの先発投手もピリッとした内容とは程遠いピッチングであったようだ。そんな中2回に斉藤が角中の先制ホームランを打たれ失点してしまった。
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その後、2死満塁まで攻め込まれるが、三振で切り抜け、最小失点で切り抜けたことが勝因のひとつであったと思う。スポーツニュースで見た限りでは、ハーフスイングは微妙で空振りともそうでないともいえる判定でこの判定に助けられたのかもしれない。
斉藤はその後もピンチの連続であった。スコアリングポジションに毎回走者を背負い、後1本許せば失点となるところをおさえていく。ベンチリポートでは、厚澤投手コーチ(3回裏、3回までの斎藤佑選手)「先頭打者にヒットを打たれているように、決して状態がいいわけではない。ただ、まっすぐは頑張って投げていると思う。相手に「これなら行ける」と思わせておいて要所を締めるという持ち味を、ここまでは出せている。このあとも粘りを見せて欲しい。」とのこと、これが斉藤祐樹のよさということか。
さて一方の唐川も毎回のようにランナーをだすが、無失点で切り抜け復活の兆しを感じさせていた6回、こちらも微妙な判定がリズムを乱してしまったようだ。一死からの近藤の遊ゴロが内野安打となった。一塁セーフは見方によればアウトともいえるホントに紙一重の判定であった。そして大引のセンターオーバーの三塁打がうまれ、代打小谷野の逆転ヒットを生み出した。
本当に野球は一つの判定、プレイで流れが変わってしまうメンタルスポーツともいえる。斉藤祐樹の素晴らしかったことは逆転してもらった裏のロッテの攻撃を三者凡退に抑えたことかもしれない。この試合唯一の三者凡退をリードしたもらった直後の回に実現するところがいい。
1点差の試合は何があるかわからない意味では8回の追加点の意味は大きい。そして最後はクロッタが占めて斉藤祐樹、実に785日ぶりの勝利を勝ち取った。
スポルティバに書かれていたが、「後半戦のキーマン!? あの斎藤佑樹が戻ってきた」のかもしれない。次の登板でも結果が出せれば後半戦の真の意味でのキーマンとなりそうである。
参考URL → ロッテ対日本ハム
参考URL → 後半戦のキーマン!? あの斎藤佑樹が戻ってきた
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by motokunnk | 2014-08-01 08:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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