69回目を迎える終戦の日とMLB、プロ野球の話題

今日8月15日は終戦記念日である。今年で69回目となるが、各地で終戦記念関連の式典が開催されるようである。政府主催の全国戦没者追悼式が有名であり、毎年天皇陛下出席のもと武道館で開催されるのはよく知られている。
TVでも今週は第二次世界大戦がらみの特集が放送されている。その中で、NHKとフジテレビが同じ戦いを取り上げていた。
一昨日NHKスペシャルで放送された「狂気の戦場 ペリリュー ~”忘れられた島”の記録~」と今日フジテレビで放送される「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」である。いずれもフィリピンの東800キロに位置するパラオ諸島の小島・ペリリューでの米国軍と日本軍の死闘を描いたものである(らしいと書くのが正確かも?)。
NHKスペシャルでは、生き残った日本軍の兵士が中川洲男大佐の墓参のシーンが映し出されたが、中川大佐の遺骨はまだペリリュー島のどこかにあるとのナレーションがはいった。とにかく壮絶な戦いが2か月半にもおよび、島は結局米国軍が占領することとなった。フジテレビのドラマではこの中川大佐にスポットをあてているようなので、NHKスペシャルを観た人も観なかった人も一見の価値はありそうだ。
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今日の朝日新聞社会面では戦争を知らない世代(私もそうだが)にゼロ戦を展示する公共施設が増えているそうである。ゼロ戦の模型を製作して設置するそうだが、戦争兵器を展示するという意識は少ないそうで、特攻機としても利用されたゼロ戦を通じて戦争の悲惨さを知ってもらうことに重点をおいているようだ。ゼロ戦が各地で展示されることの是非はあるが、戦争を知る機会が増えることはいいことだと思う。
最後にMLBとプロ野球の話題。MLBマリナーズの岩隈は昨日のブルージェイズ戦に先発し、7回2死まで無失点に抑える好投で11勝目をあげた。ブルージェイズとはワイルドカード争いのライバルであり、これでマリナーズはブルージェイズとの直接対決で3連勝、2001年以来のプレイオフにむけて頑張ってほしい。
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そして斉藤祐樹が登板した昨日の日本ハムvs千葉ロッテ戦。NHK-BSで放送されたので見ていたが、前回登板したときより斉藤はコントロールが定まらなかったようだ。初回から満塁のピンチを招いて3失点、裏の攻撃で陽がホームランで1点をかえすが、3回の表にも2失点してしまいここで降板となった。やはり課題は制球力であろう。
ロッテの先発・唐川(前回の斉藤登板のときも唐川であった!)も味方が得点した直後に失点するという悪いパターンをくりかえしてしまった。3回裏も小谷野に追撃の2点打を打たれてしまい、この時点で4-5と1点差に迫られてしまった。3回表終了時には4点のリードがあったのだからもう少し配球に工夫があってもよかったのではないか。そして勝利投手の権利がかかった5回裏に稲葉に逆転の2ランホームランを打たれてしまった。
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その後は日本ハムの攻撃は冴えわたり試合は11-7で日本ハムが勝利した。直前まで7連敗していた日本ハムであるがここで3位を争うライバルのロッテに3連勝したことはクライマックスシリーズ進出を視野におくと大きい勝利であったと思う。
参考URL → NHK・狂気の戦場
参考URL → 日本ハム対千葉ロッテ

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by motokunnk | 2014-08-15 08:32 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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