御嶽山噴火は予想以上の被害、大相撲とATPマレーシアオープン

昨日も朝からテレビでは御嶽山噴火のニュースが流れていた。一夜明けて警察、消防、自衛隊などで編成された救助隊が山頂に到着すると悲惨なニュースが流れてきた。
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心肺停止状態の人が31人もいるというニュースを聞いたとき、これは雲仙普賢岳の事故に匹敵する大惨事になってしまったと思った。気象庁では今月中旬ころから火山性の地震を観測していたそうで、もし事前に入山禁止措置などしていたら未然に防げた事故であった。
ただ、御嶽山は風光明媚な山で、誰でも気軽に登山できるそうなので、入山禁止措置を出してしまうと、その後何事もない場合のことを考えてしまったのではないか。
広島の土石流災害のとき、避難指示が遅れた場合と事故の種類は違うが、同じ思惑があったのではないかと思うと残念だ。事故が起きて人間は成長するのであるから、この事故を教訓に警戒レベルの認定を危険サイドを重視して出してほしい。
さて大相撲は白鵬が千代の富士に並ぶ31度目の優勝をかざり、秋場所が終わった。話題の中心は新入幕の逸ノ城であった。入門当初から逸材といわれて、白鵬からも自分の記録を抜くのは彼だろうと一目おかれていた有望株であったが、新入幕でまさかの13勝である。
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そして大関、横綱を連覇したのだから白鵬以外の横綱・大関陣は猛省すべきだろう。来場所、白鵬は自らが師と仰ぐ大鵬の32回目の優勝に挑むがあっさりとクリアーしてしまいそうな勢いである。
深夜に開催されたテニスのマレーシアオープン、全米オープン準優勝以来、初の公式戦出場の錦織圭が順当に優勝した。全米オープンと比べるとランクの低い大会でまして第1シード、相手は全て格下だけにやりにくさはあったと思う。決勝も第4シードのベネトー、過去戦績は2勝1敗の相手であった。
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第1セット、第3ゲームをブレイクされ、その後もブレイクチャンスはあったが、ミスでそのチャンスを逃し、ブレイクしたのは第10ゲーム、そのままタイブレイクに持ち込み、タイブレイクを制して第1セットを奪取した。第2セットはサービスゲームをキープして第7ゲームをブレイク、そのままサービスゲームをキープし、6-4で第2セットをとり、マレーシアオープンを制した。
これで今シーズンは3勝目、マレーシアオープンを制した最初のアジア人の称号も得た。今日から有明で開催される楽天ジャパン・オープンでの活躍が期待される。

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by motokunnk | 2014-09-29 08:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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