漫画のような出来事とワイルドカードプレイオフ

昨晩の北海道日本ハム対埼玉西武の試合は、稲葉選手の引退メモリアル試合(5日も引退セレモニーが行われるが)として試合前からヤクルト、日本ハムの歴代監督のビデオメッセージが流されて梨田元監督から花束を受けていたそうだ。
そして入場者には稲葉選手がフィーチャーされたタオルが無料で配られたようである。赤を基調にデザインされたもので、ファンはそれを手に応援していたようだ(ネットでその様子が確認できた)。試合はすでにCS進出を決めた日本ハムが新人を先発起用するなど、来シーズンを見据えた選手起用をしていた。
そして試合は2-3で1点西武がリードした7回裏に稲葉選手が登場した。札幌ドーム恒例となった稲葉ジャンプ初球前からはじまり、一段落した2球目を打つと打球はライドポールへ一直線、逆転の2ランホームランとなった。ヤンキースのジーターも本拠地最終戦でサヨナラヒットを打ったが、こちらも引退記念メモリアル試合で逆転のホームランを打つとはスポーツ漫画のような展開であった。
そして9回には新人の白村が登板して2三振を奪って初セーブを記録し、来シーズンへ期待を持たせる内容であった。

当然ヒーローインタビューは稲葉選手であり、インタビューワーからファンに向けてのメッセージを求められ
「何か引退スピーチみたいになってますけど(笑)まだシーズンは3試合残ってます。若い選手も今出はじめまして、こうやって皆さんの声援が若い選手の活力になると思いますし、残り札幌ドームでは2試合になりますけど、また足を運んでいただいて、若い選手の応援、そして僕も金子も最後まで頑張りますので、どうかご声援お願いします。ありがとうございました。」
と答えていた。5日の試合が稲葉選手引退試合となるそうで、その試合後には引退セレモニーがあるという。TV放送はないようだが、ネットで見れることを期待しよう。
そしてこちらも劇的な試合であったワイルドカードプレイオフのロイヤルズ対アスレチックスの1戦。8回表まで3-7で敗戦濃厚だったロイヤルズが8回に3点、9回には青木の犠牲フライで同点に追いつき、12回表に勝ちこされたがその裏に逆転してワイルドカードプレイオフを勝ち抜いた。
これで3日からはじまるディビジョンシリーズでエンゼルスと戦うことになった。日本人メジャーリーガーは青木がただ一人今年のポストシーズンに出場しているのでできればワールドシリーズまで勝ち抜いてほしい。
さて、御嶽山の救援活動は再開された。しかし再開されて事実がわかるにつれ、火山の爆発による死亡者数が45名となり、雲仙普賢岳の火砕流での死亡者数を上回って史上最悪の火山爆発事故となってしまった。

ニュースによれば数メートルの噴石が頂上近くにあり、その噴石の下に人がいる可能性があるらしい。犠牲者が増えてしまう可能性があるのは何ともやりきれない気持ちである。犠牲となった方の冥福を祈るのみである。

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by motokunnk | 2014-10-01 19:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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